こちらのページでは、藤井道人監督作品映画&当サイト内関連記事をまとめています。
このページでわかること
藤井道人監督が撮影した映画一覧です。
ボタンクリックであらすじ・レビュー・動画配信情報がご覧いただけます。
作品名(公開年) | 作品情報 | 動画 |
余命10年 (2022年) | 作品情報 | 動画 |
DIVOC-12 (2021年) | 作品情報 | 動画 |
ヤクザと家族 (2021年) | 作品情報 | 動画 |
宇宙でいちばんあかるい屋根 (2020) | 作品情報 | 動画 |
新聞記者 (2019) | 作品情報 | 動画 |
デイアンドナイト (2019) | 作品情報 | 動画 |
青の帰り道 (2018) | 作品情報 | 動画 |
悪魔 (2018) | 作品情報 | 動画 |
光と血 (2017年) | ーーー | ーーー |
全員、片想い (2016) | 作品情報 | 動画 |
7’sセブンス (2015) | 作品情報 | 動画 |
TOKYO CITY GIRL (2015年) | ーーー | ーーー |
幻肢 (2014) | 作品情報 | 動画 |
オー!ファーザー (2014) | 作品情報 | 動画 |
SHAKE HANDS (2013年) | ーーー | ーーー |
けむりの街の、より善き未来は (2012年) | ーーー | ーーー |
SLOW LAND (2011年) | ーーー | ーーー |
藤井道人監督映画【余命10年】(2022)
【余命10年】レビュー:主人公を通して愛とは、人生とはと考えさせられました(☆4.5/5.0)
小松菜奈さんが、坂口健太郎さんのラブストーリーです。
余命を宣告されながらも、和人と出会い人生を愛おしく思いながらまっとうしようとしているヒロインの茉莉の生き方が素敵です。
笑顔がとても素敵です。
和人は茉莉にあったことでこれからの人生を大切に生きていくと感じました。
また自分にも娘がいるため茉莉の両親に感情移入してしまい、家族のシーンでジーンときました。
生かされている1日1日を大切に生きなくてはいけないと思わされる映画でした。
(ルーク・48歳・主婦)
↓↓【余命10年】作品情報↓↓
藤井道人他12名監督映画【DIVOC-12】(2021)
↓↓【DIVOC-12】作品情報↓↓
藤井道人監督映画【ヤクザと家族】(2021)
↓↓【ヤクザと家族】作品情報↓↓
藤井道人監督映画【宇宙でいちばんあかるい屋根】(2020)
【宇宙でいちばんあかるい屋根(藤井道人監督)】レビュー:優しいメルヘンに号泣。(☆5/5.0)
優しくて心に染みるメルヘンです。
家族のそれぞれの思いが交差したあったかいストーリーに感動します。
タイトルの屋根ですが、その明るさやカラーで、そこに住む家族の個性を表しているという設定は、新しい視点であると感じました。
桃井かおりが幽霊となっていて、孫に会いたいという望みを清原が叶えてあげるというシンプルな展開ですが、彼女の優しさに胸が熱くなります。
そんな対応をしているうちに、彼女自身も人間的に大きくなっていく姿に号泣しました。
素敵な物語に脱帽です。
(たいじゅ・66歳・作家)
↓↓【宇宙でいちばんあかるい屋根】作品情報↓↓
藤井道人監督映画【新聞記者】(2019)
【新聞記者(藤井道人監督)】レビュー:白黒はっきりつけたい人にはモヤモヤが残ります(☆4.5/5.0)
日本アカデミー賞で最優秀主演男優賞・最優秀主演男優賞など多くの賞を受賞されている大作です。
新聞記者が真実に迫ろうと努力していく様が描かれています。
私たちがよく見ているニュースや新聞の記事はかなり上辺のものなんだなと思いました。
それが果たして事実なのか、練り曲げられたものなのかも、きちんと選別しなければならないなとも思います。
権力という見えない圧力と闘っている人たちもいるんだなと尊敬します。
正しいものは正しい、悪いものは悪いときちんと発言できる世の中でありたいと強く思いました。
(みんさん・27歳・主婦)
↓↓【新聞記者】作品情報↓↓
藤井道人監督映画【デイアンドナイト】(2019)
↓↓【デイアンドナイト】作品情報↓↓
藤井道人監督映画【青の帰り道】(2018)
【青の帰り道】レビュー:リアルな青春群像劇(☆3.5/5.0)
タイトルのイメージとは真逆で、キラキラとは程遠い青春群像劇です。
高校時代は平和に過ごしていた仲間たちが、選んだ進路次第で人生が大きく変わっていく様子がとても生々しく、固唾を飲んで鑑賞しました。
一般的には経済的に大変な思いをしがちなハタチ前後の夫婦が安泰した暮らしを得る一方で、華やかな世界やエリート街道を進んだ者がどん底を味わったり…。
ほんの少しのボタンの掛け違いで、人生は急転するのかもしれないと深く納得したものです。
映画『新聞記者』を先に鑑賞した影響もありますが、藤井監督はリアルな人間模様を表現することに長けているのだと実感しました。
(ガレット・42歳・フリーランス)
↓↓【青の帰り道】作品情報↓↓
藤井道人監督映画【悪魔】(2018)
【悪魔】レビュー:不気味さが際立ってて凄い!(☆5.0/5.0)
この作品は、特に鼻水のシーンなど、気味が悪いというか、凄かったです。
海老のシーンもトラウマになりそうなくらいで、実際私は、この作品を観た後、当分は、海老を食べたいとは思えませんでした。
けれど、その不気味さが良い味を出している作品でもあるなぁと思います。
また、吉村界人さんと前田公輝さんは、凄く演技の上手い役者さんだなと感じました。
作品の世界観を際立たてるような異常なまでの演技に魅了されました。
さすが俳優さんです。
(カルピス・32歳・フリーランス)
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藤井道人監督映画【全員、片想い】(2016)
【全員、片想い】レビュー:監督の腕の差がアリアリと出てしまっているオムニバス映画(☆3.5/5.0)
映画「全員、片想い」を見て、そのキャストの豪華さに驚きました。
オムニバス形式で1話1話、それぞれ片思いをテーマにしているというだけでストーリーが違ったのも良かったです。
いろいろな片思いの形があるんだなと思いました。
監督によってこんなにも見せ方が違ってい来るんだなと改めて監督の影響力の強さを感じました。
出演している人の良さを引き出せるのは、監督の演出力にかかっているんだなと思いました。
(すぎ・46歳・会社員)
↓↓【全員、片想い】作品情報↓↓
藤井道人監督映画【7’sセブンス】(2015)
↓↓【7’sセブンス】作品情報↓↓
藤井道人監督映画【幻肢】(2014)
↓↓【幻肢】作品情報↓↓
藤井道人監督映画【オー!ファーザー】(2014)
↓↓【オー!ファーザー】作品情報↓↓
藤井道人 (ふじいみちひと) | |
誕生日 | 1986年8月14日 |
星座 | しし座 |
血液型 | |
出身地 | 東京 |
公式サイト | 【BABEL LABEL】藤井道人公式サイトプロフィール |