
こちらのページでは、森義隆監督作品映画&当サイト内関連記事をまとめています。
このページでわかること

森義隆監督が撮影した映画一覧です。
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作品名(公開年) | 作品情報 | 動画 |
パラレルワールド・ラブストーリー (2019) | 作品情報 | 動画 |
聖の青春 (2016) | 作品情報 | 動画 |
宇宙兄弟 (2012) | 作品情報 | 動画 |
ひゃくはち (2008) | 作品情報 | 動画 |
森義隆監督映画【パラレルワールド・ラブストーリー】(2019)

↓↓【パラレルワールド・ラブストーリー】作品情報↓↓
【パラレルワールド・ラブストーリー】レビュー:切なすぎる…(☆3.0/5.0)
東野圭吾さんの作品の映画ということもあって、内容自体はなるほどそうなっていたのか、と納得できるような面白いものでした。
ただ、登場人物それぞれの心情を考えると切なすぎて面白いというより辛くなりました。
玉森さんの辛そうな演技もしんどかったですが、吉岡さんのつかめない感じ、染谷さんのなんとなく不気味な感じが良かったです。
あまり後味が良い感じではなかったのですぐにもう一度はしんどいですが、また思い出したらもう一度見たいなと思う映画でした。
(するめ・21歳・学生)
【パラレルワールド・ラブストーリー】レビュー:どちらが現実か、非現実なのかわからなくなる映画(☆4.0/5.0)
タイトル的に今流行りのパターンで面白そうなので観ました。
寝て起きる度に麻由子が宗史の恋人であったり、はたまた智彦の恋人であったりする不思議さは興味深かったです。
しかもどちらにしても本当っぽいので関心しました。
ただ、宗史役の玉森裕太がストーカーみたいでちょっぴり怖かったです。
いずれにしても、どちらが現実か、非現実なのか、崇史はどんどんおかしくなっていきますが、切なくなりました。
ラストシーンはものすごく悲しくて泣けました。
(たけし・66歳・作家)
【パラレルワールド・ラブストーリー】レビュー:主役目線で作品に入り込める映画(☆4.5/5.0)
東野圭吾さんが原作のSF恋愛ミステリーです。
もうひとつの世界であるパラレルワールドと現実の二つの世界を行き来する男が真実を求めるミステリーです。
主人公が目をさます度に別のパラレルワールドに行くという演出なので視聴者が主人公と同じレベルで戸惑って迷い、どうなっているのか?と理解しようとしていくので楽しめます。
専門知識がないので話よりも先に結論に行くことはないと思いますがドラマの世界に入り込めて、真実を知った時に大きな爽快感を得ることができます。
(ながは・51歳・会社員)
森義隆監督映画【聖の青春】(2016)

【聖の青春】レビュー:将棋に人生を捧げているシーンに感動あり(☆5.0/5.0)
聖の青春では、松山ケンイチさん演じる聖の活躍があり、演技力がとても素晴らしく感じられました。
29歳という若さで亡くなってしまったことは、残念に感じられましたが、自分のやりたいことに向かって全力で頑張る姿に感動しました。
聖が将棋に出会えたことで、人生が充実したのではないかと考えられました。
私自身も何か好きなことを見つけて、極めていきたいと思いました。
父親から将棋を勧めて頂けなければ、聖は良い人生を遅れなかったのではないかと考えられました。
(ネス・33歳・会社員)
↓↓【聖の青春】作品情報↓↓
森義隆監督映画【宇宙兄弟】(2012)

【宇宙兄弟】レビュー1:面白すぎる映画(☆5.0/5.0)
小栗旬と岡田将生以外にこの実写版作品に適したメインキャストはいないだろうと思うくらい2人がぴったり合っていました。
元となるアニメや漫画のキャラクターに見た目や雰囲気が合っているだけではなくて、立ち振る舞いや性格、声など全てにおいて完璧すぎました。
もちろんそれには2人の実力派俳優としての貫禄あってこそのものだと思っています。
最初から最後までユーモア溢れるストーリーで、しかも宇宙飛行士についての知識も得られて本当に楽しかったです。
(はな・21歳・学生)
【宇宙兄弟】レビュー2:ちょっと期待しすぎたかも……(☆2.0/5.0)
原作漫画がおもしろかったので見てみました!……が、正直期待値が高すぎたせいか内容に薄さを感じてしまってガッカリ。
キャストのネームバリューでゴリ推してる感が否めなかったです。
漫画の尺のものを映画に構成し直すのは難しいと思うけど、もう少し丁寧に一つ一つの物語を進めて欲しかったかな。
特にシャロンとのエピソードはムッタの行動に関係する大事な部分だと思うのでそこを削るのかぁ……って感じでした。
原作を見てない人なら面白いかもしれませんね。
(りん・35歳・フリーランス)
【宇宙兄弟】レビュー3:こんな兄弟に憧れる!(☆5.0/5.0)
この作品を観て、純粋に、こんな兄弟に憧れるなぁと思いましたし、自分も元々、宇宙に憧れていたので、もっと真っ直ぐ夢を追いかけていたら、また別の道も歩めていたのかなぁなんて思いました。
この作品を観ながら自分の幼少期も思い出し、なんだか、とてもワクワクさせてもらえて、楽しめる作品でした。
また、小栗旬さんと岡田将生さんの演じる兄弟の姿は、とても豪華キャストでありましたし、とてもお似合いの兄弟だなぁと感じました。
(ぴっぴ・32歳・フリーランス)
【宇宙兄弟】レビュー4:兄弟愛が素敵です!(☆4.5/5.0)
先に漫画を愛読していたので、あまり期待せずに観ました。まず、兄弟役の小栗旬と岡田将生が、漫画のイメージ通りでピッタリでした。
特に六太役の岡田将生がとてもかっこよかったです。
その周りを固めるキャストも個性的で、楽しませてもらえます。弟を思う兄、兄を思う弟、不器用だけど、お互いに信頼しあっている姿が素敵でした。
他にも宇宙飛行士の試験など、仕事内容なども知ることができます。
漫画、アニメを見ていない人にもおすすめしたい作品です。
(たりこ・36歳・主婦)
↓↓【宇宙兄弟】作品情報↓↓
森義隆監督映画【ひゃくはち】(2008)

↓↓【ひゃくはち】作品情報↓↓
森義隆 (もりよしたか) | |
誕生日 | 1979年2月15日 |
星座 | みずがめ座 |
血液型 | |
出身地 | 埼玉 |
公式サイト | 【フィルムランド】森義隆公式サイトプロフィール |