こちらのページでは、清水崇監督作品映画&当サイト内関連記事をまとめています。
このページでわかること
清水崇監督が撮影した映画一覧です。
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作品名(公開年) | 作品情報 | 動画 |
牛首村 (20??年) | ーーー | ーーー |
ホムンクルス (2021年) | ーーー | ーーー |
樹海村 (2021) | 作品情報 | 動画 |
犬鳴村 (2020) | 作品情報 | 動画 |
こどもつかい (2017) | 作品情報 | 動画 |
ブルーハーツが聴こえる (2017) | 作品情報 | 動画 |
雨女 (2016年) | ーーー | ーーー |
9次元からきた男 (2016年) | ーーー | ーーー |
7500 (2014年) | ーーー | ーーー |
魔女の宅急便(実写) (2014) | 作品情報 | 動画 |
劇場版 はらぺこヤマガミくん (2012年) | ーーー | ーーー |
ラビット・ホラー3D (2011年) | ーーー | ーーー |
戦慄迷宮3D THE SHOCK LABYRINTH (2009年) | ーーー | ーーー |
非女子図鑑 (2009年) | ーーー | ーーー |
ユメ十夜 (2007) | 作品情報 | 動画 |
呪怨 パンデミック (2006年) | ーーー | ーーー |
輪廻 (2006) | 作品情報 | 動画 |
THE JUON/呪怨 (2004年) | ーーー | ーーー |
稀人 (2004年) | ーーー | ーーー |
呪怨2 劇場版 (2003) | 作品情報 | 動画 |
幽霊vs宇宙人 (2003年) | ーーー | ーーー |
怪談 こっちを見ないで… (2003年) | ーーー | ーーー |
怪猫 轢き出し地獄 (2003年) | ーーー | ーーー |
呪怨 劇場版 (2003) | 作品情報 | 動画 |
富江re-birth (2001) | 作品情報 | 動画 |
清水崇監督映画【樹海村】(2021)
【樹海村】レビュー:高度なCGに感動(☆3.5/5.0)
出演している役者さんの1人のファンで、やむを得ず初めてホラーを見に行きました。
ストーリーそのものはかなり突飛で、強引さも感じましたが、次世代を担う有名な若手俳優のみならず、かなり豪華な大物俳優の方々も揃っていて、演技にはとても説得力を感じました。
特に主演の山田杏奈さんの演技は見事で、まるで本当に呪われているかと感じるほどでした。
お金がかかっているのか、CGがとにかく見事で、樹が本当に生きているかのようでした。
青々しい茂り具合もリアルで、当分森には入りたくないと思わせられる出来でした。
(ちぃ・20歳・学生)
↓↓【樹海村】作品情報↓↓
清水崇監督映画【犬鳴村】(2020)
【犬鳴村】レビュー:ホラー好きは見るべし!(☆4.0/5.0)
ホラー作品が好きです清水崇監督の作品はよく見るのですが、今回の犬鳴村もとても面白かったです。
あの有名な犬鳴村が存在するのかというのはホラー好きとしては気になるところですが、犬鳴トンネルが出てきたときにはゾクゾクしました!
流行りの要素もいれつつずっと明かされていない犬鳴村の秘密や不思議にスポットを当てて作られていた作品だと思います。
また、犬鳴村の噂としてダムや水がワードとして上がってくるのですが、この作品にもしっかりその要素が組み込まれていて嬉しかったです。
清水崇監督ならではのホラーの表現の仕方がとても怖くて楽しめました!
(あっぷ・30歳・主婦)
↓↓【犬鳴村】作品情報↓↓
清水崇監督映画【こどもつかい】(2017)
【こどもつかい(清水崇監督)】レビュー:終始、重い雰囲気の作品です。(☆4.5/5.0)
小さな子どもが災難に遭うシーンはとてもショッキングで、どんなホラー映画よりも目を背けたくなりました。
ホラー要素は無いものの、ゾッとする部分が沢山ありました。
怖いというより重い、気持ち悪いという言葉がぴったりの映画ですね。
日本でしか表現できないような恐ろしさを感じる事が出来るので、胸糞悪い作品が好きな方にはオススメです。
ネグレクトや児童虐待がテーマになっているので、後味は悪かったです。
ただ、役者の演技力は素晴らしかったです。
(ゆゆい・27歳・美容師)
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清水崇監督映画【ブルーハーツが聴こえる】(2017)
↓↓【ブルーハーツが聴こえる】作品情報↓↓
清水崇監督映画【魔女の宅急便(実写)】(2014)
【魔女の宅急便】レビュー:理想な世界観(☆4.5/5.0)
13歳の魔女キキは一族の掟に従いって黒猫ジジと修業の旅に出ます。
そして、海辺の大きな街で修行をすることになります。
ホウキで飛ぶ以外に能がないのキキは、空飛ぶ宅急便を始めます。
しかし、最初の仕事でいきなり荷物を無くしてしまったりと前途多難なストーリーです。
また、作中の世界観にかなり惹き込まれます。住みたい街の理想みたいなところでした。
今でもこの映画観ると童心に帰れるなと思うと同時に、エンドロールでユーミンの「やさしさに包まれたなら」を聴いて大人になったことの切なさも感じられるような感覚があります。
このなんとも言えない余韻がまた良いです。
(やまもっさん・36歳・会社員)
【魔女の宅急便】レビュー:がんばれ~!って叫びそうになって主人公と一体感になる(☆4.5/5.0)
ジブリの作品では、僕は「風の谷のナウシカ」の次に「魔女の宅急便」は好きです。
ユーミンの挿入歌がとても映画にマッチしている。
あまり魔法使いの映画というイメージはなく、確かに空を飛んだりするが、黒猫の相棒がいて、そのやり取りが面白い。
スピード感が魅力かなとも思う。
あと沢山のドラマもあり、思わず主人公の魔女を応援したくなる。
頑張れ!って言いたくなる。クライマックスで映画は盛り上がり、スッキリする。
黒猫がオシャレで上品な映画を演出している。
(やまちゃん・50歳・作業所利用者)
↓↓【魔女の宅急便(実写)】作品情報↓↓
清水崇監督映画【ユメ十夜】(2007)
【ユメ十夜(清水崇監督他)】レビュー:夢を見ているような不思議な感覚を味わえる作品(☆3.0/5.0)
夏目漱石の短編小説が原作だということで、文学的で少し難しい内容なのかと思ったのですが、意外にも映像の奇抜さや派手さが目立つ作品でした。
複数の監督によるオムニバス形式になっているので、それぞれ違うテイストが味わえるのもこの作品の良さではないかと思います。
観ていて楽しい気分になるものもあれば、ホラーテイストでちょっと後味が悪いものもあったりして、複数のジャンルを一気に流し見できるような感じもあって楽しめました。
(たける・27歳・会社員)
↓↓【ユメ十夜】作品情報↓↓
清水崇監督映画【輪廻】(2006)
↓↓【輪廻】作品情報↓↓
清水崇監督映画【呪怨2 劇場版】(2003)
【呪怨2 劇場版】レビュー:前作よりも怖い!(☆5.0/5.0)
この作品は、ジャパニーズホラーの怖さを実感する作品です。
シリーズものだと、だんだんと質が落ちていくイメージが個人的にはありますが、この作品に関しては、まちがいなく落ちていませんでした。
むしろ、前作よりも怖かったので、かなりホラーレベルが高いです。
ホラー好きとしては、ゾクゾクするスリルを味わせてくれる感覚が好きなので、作品が怖ければ怖いほど見応えがあって嬉しいです。
ストーリー展開も、とても良かったです。
(ひまちゃん・32歳・フリーランス)
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清水崇監督映画【呪怨 劇場版】(2003)
【呪怨 劇場版】レビュー:真夏の暑さも吹き飛ぶホラー作品!(☆5.0/5.0)
この作品は、まさしくジャパニーズホラーを代表する作品の一つだなと思いました。
リング好きの私としては、ぴたっとハマる作品で、じめじめした暗さと怖さ、そして演出など、全てにおいて最高でした。
また、白塗りの俊雄はインパクトがあり、怖くて好きなキャラクターです。
実際に現れたら気絶してしまいそうですが、体格や顔もキャラクターに合ってました。
真夏の暑さ吹き飛ぶほどの怖さなので夏には、ぴったりなホラー作品です。
(マアム・32歳・フリーランス)
↓↓【呪怨 劇場版】作品情報↓↓
清水崇監督映画【富江re-birth】(2001)
↓↓【富江re-birth】作品情報↓↓
清水崇 (しみずたかし) | |
誕生日 | 1972年7月27日 |
星座 | しし座 |
血液型 | |
出身地 | 群馬 |
公式サイト | 【ブースタープロジェクト】清水崇公式サイトプロフィール |