
こちらのページでは、鈴木雅之監督作品映画&当サイト内関連記事をまとめています。
このページでわかること

鈴木雅之監督が撮影した映画一覧です。
ボタンクリックであらすじ・レビュー・動画配信情報がご覧いただけます。
~現在作成中です~
作品名(公開年) | 作品情報 | 動画 |
マスカレード・ナイト (2021年) | ーーー | ーーー |
マスカレード・ホテル (2019) | 作品情報 | 動画 |
本能寺ホテル (2017) | 作品情報 | 動画 |
HERO 2 (2015年) | ーーー | ーーー |
プリンセス トヨトミ (2011) | 作品情報 | 動画 |
HERO (2007年) | ーーー | ーーー |
NIN×NIN 忍者ハットリくん THE MOVIE (2004年) | ーーー | ーーー |
世にも奇妙な物語 映画の特別編 (2000年) | ーーー | ーーー |
GTO (1999年) | ーーー | ーーー |
鈴木雅之監督映画【マスカレード・ホテル】(2019)

【マスカレード・ホテル】レビュー:伏線回収が上手。見逃さずしっかり見て欲しい(☆4.0/5.0)
東野圭吾さん原作の作品でとても楽しみにしていました。
サスペンスストーリーの中でも、少し笑えたりほっとできるシーンもあって、緊迫しているシーンが続くわけではなかったので、楽しく見ることができました。
最後の最後まで犯人がわからなくて、みんなが犯人に見えてしまう描写が、ミステリー好きとしては心くすぐられました。
ホテルの内観もとても綺麗でしたが、作られたセットであると知り、とてもびっくりしました。
見終わった後にポスターを見たらなるほどと思いました。
(みんさん・27歳・主婦)
【マスカレード・ホテル】レビュー:意外な人が犯人で驚きました。(☆4.5/5.0)
まず、何も知らないでこの映画を見ましたが、原作が東野圭吾さんということで納得しました。
また、犯人が誰か推測していくのは楽しくて、途中の謎を解くトリックも難しいのですが、見事だと思いました。
それから、木村拓哉さんが出てくる映画は初めて見ましたが、刑事に扮しているのはドラマの「教場」シリーズを思い出すようでよかったです。
また、途中で出てくる共演者も俳優の菜々緒さんや生瀬勝久さん、松たか子さんなど、豪華なキャストだと思いました。
(丘里リル・52歳・主婦)
【マスカレード・ホテル】レビュー:全員怪しいホテルミステリー(☆4.5/5.0)
豪華なキャスト陣が揃っているだけあって期待値を超えてくる映画でした。
ホテルに来る癖の強い客は全員怪しく見えて犯人が誰なのか最後まで目が離せませんでした。
木村拓哉さんと長澤まなみさんのペアのキャラのバランスが良かったと思います。
犯人候補の来客で演技が良かったのは菜々緒さんと勝治涼さんと松たか子さんです。
特に松たか子さんは誰なのか全くわからないくらい老婆の演技が上手で、正体が分かったときはゾワッとしました。
(SU・30歳・専業主婦)
【マスカレード・ホテル】レビュー:豪華キャストの演技に注目!(☆4.0/5.0)
様々なキャストが出演していて豪華だなと感じます。
私は最後まで犯人が分からなかったですし、怪しい人物もたくさんで惑わされてばかりでした。それぞれにストーリーがあって、繋がった時にはそうか!と納得させられましたが、分かった上でもう一度見返したいなと思いました。
さんタクで以前、明石家さんまさんが出演するとの事で撮影シーンが少し出ていたのですが、実際の映画でいつ出るのかソワソワしていました。
出てきた時は、ここかー!と分かって楽しくも観れました。
小説の方も読んでみたくなった作品です。
(haru・32歳・看護師)
【マスカレード・ホテル】レビュー:仕事を超え、名コンビとなっていく2人(☆3.5/5.0)
次の殺人が起こると思われるホテルにホテルマンとして潜入することになった新田が、英語ができるという理由だけでフロントに配置されます。
長く伸ばしていた髪の毛も短くカット、教育係としてついた年下のフロント女性から、身だしなみやら言葉遣いについて口うるさく注意され、反発しながらも、事件を解決する、お客様を守るという共通の目標に向かってタッグを組むところがよかった。
また、ホテルに訪れる癖の強いお客様たちや、その接客対応について、ホテルの常識が世間の常識とは少し違うあたりも、違う側面から楽しむことができた。
(梨花・35歳・主婦)
【マスカレード・ホテル】レビュー:悲しい話だけど肩ひじ張らずに見れる娯楽ミステリー作品(☆3.5/5.0)
ホテルの仕事って大変だなとつくづく思いましたね。
考えてみればホテルには色んな客が来るわけで、基本的には断ることもできないし、何より不快な思いをさせないような接客に努めなければいけない。
結局この作品のキーポイントもそこにあったような気がします。
ただ、支配人も擁護していたように、私もあれはもう不可抗力だと思いました。
どうしようもない。
木村拓哉さん扮する警察の読みの鋭さも素晴らしかったですが、どうしても私はホテルマンたちの方に目がいきました。
本当に大変な仕事です。
ミステリーの側面から見ればこの作品はいかにも犯人ぽいなと感じてた人がやっぱり犯人だったので、割とあっさりしていたなという感想です。
(クロウ・43歳・フリーランス)
↓↓【マスカレード・ホテル】作品情報↓↓
鈴木雅之監督映画【本能寺ホテル】(2017)

【本能寺ホテル】レビュー:面白すぎる(☆5.0/5.0)
綾瀬はるかが美しすぎて、また演技がものすごく自然で非常に魅力的でした。
タイムスリップ系の作品では、やや無理矢理感が強いものも多くありますが、本作は物語の進み方が丁寧で話にもついていきやすく、世界観にどっぷり入って楽しむことが出来ました。
堤真一演じる織田信長が「未来から来たのだろう」と言ってしまう感じがたまらなく面白かったですし、最も印象的なシーンでした。
未来に何が起こるかを信長に教えてあげたらどうなるのかとファンタジックな発想ができる素敵なエンタメ作品でした。
(はき・21歳・学生)
↓↓【本能寺ホテル】作品情報↓↓
鈴木雅之監督映画【プリンセス トヨトミ】(2011)

【プリンセス トヨトミ】レビュー:大阪府では無く大阪国だった?(☆4.0/5.0)
面白かったですね。
豊臣秀吉の子孫が現代まで生き延びていた設定が面白いですよね、大阪の方達が底抜けに明るいのは、それを隠す為で偽りの姿だなんて凄い発想だと思います。
豊臣秀吉の子孫は現代では女性で女の子、だからプリンセスね。
配役も良かった、中井貴一や堤真一が脇役ですからね。
他にも上手い人が沢山脇を固めているから見応えがある映画だったと思います。
大阪が日本では無く独立国の大阪国だったなんて凄い、莫大な財政力で日本にお金を貸す事が出来るなんて設定が面白いですよね。
(おおちくん・49歳・会社員)
【プリンセス トヨトミ】レビュー:本当に現実の話だったら、と考えるのが楽しいです!(☆4.5/5.0)
この映画はまるで都市伝説のようなお話です。
しかし大阪の雰囲気と合わせるとまったくあり得ない話とは言いにくいイメージになります。
その雰囲気を作っているのが中井貴一の演技です。
色々な映画で大阪が舞台になる事が多いですが、この映画の大阪の雰囲気はとても好きです。
この映画を観て大阪に行きたくなり、実際に旅行をして大阪が好きになりました。
映画と見てから観光で行くとなるほどと思ってしまいます。
それくらい大阪の味が濃い作品です。そして、物語は最後の方で急展開します。
そこがこの映画の一番面白い部分。
一気にスケールが大きくなるワクワク感は何度見ても楽しいです。
(カイト・44歳・会社員)
↓↓【プリンセス トヨトミ】作品情報↓↓
鈴木雅之 (すずきまさゆき) | |
誕生日 | 1958年9月6日 |
星座 | おとめ座 |
血液型 | |
出身地 | 東京 |
所属 | フジテレビジョン |