こちらのページでは、武正晴監督作品映画&当サイト内関連記事をまとめています。
このページでわかること
武正晴監督が撮影した映画一覧です。
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作品名(公開年) | 作品情報 | 動画 |
アンダードッグ 前編・後編 (2020) | 作品情報 | 動画 |
ホテルローヤル (2020) | 作品情報 | 動画 |
銃2020 (2020年) | ーーー | ーーー |
嘘八百 京町ロワイヤル (2020) | 作品情報 | 動画 |
きばいやんせ!私 (2019) | 作品情報 | 動画 |
銃 (2018) | 作品情報 | 動画 |
嘘八百 (2017) | 作品情報 | 動画 |
リングサイド・ストーリー (2017年) | ーーー | ーーー |
百円の恋 (2014) | 作品情報 | 動画 |
イン・ザ・ヒーロー (2014) | 作品情報 | 動画 |
モンゴル野球青春記 (2013年) | ーーー | ーーー |
EDEN (2012年) | ーーー | ーーー |
メリーさんの電話 (2011年) | ーーー | ーーー |
ムラサキカガミ (2010年) | ーーー | ーーー |
カフェ・ソウル (2009年) | ーーー | ーーー |
花婿は18歳 (2009年) | ーーー | ーーー |
カフェ代官山 II 夢の続き (2008年) | ーーー | ーーー |
カフェ代官山 Sweet Boys (2008年) | ーーー | ーーー |
しあわせのかおり (2008年) | ーーー | ーーー |
パッチギ! LOVE&PEACE (2007年) | ーーー | ーーー |
おばちゃんチップス (2007年) | ーーー | ーーー |
ボーイ・ミーツ・プサン (2007年) | ーーー | ーーー |
嫌われ松子の一生 (2006年) | ーーー | ーーー |
雨の町 (2006年) | ーーー | ーーー |
いちばんきれいな水 (2006年) | ーーー | ーーー |
ヒナゴン (2005年) | ーーー | ーーー |
パッチギ! (2004年) | ーーー | ーーー |
ニワトリはハダシだ (2004年) | ーーー | ーーー |
69 sixty nine (2004年) | ーーー | ーーー |
村の写真集 (2004年) | ーーー | ーーー |
AIKI (2002年) | ーーー | ーーー |
蛇イチゴ (2003年) | ーーー | ーーー |
カクト (2003年) | ーーー | ーーー |
ホテル・ハイビスカス (2002年) | ーーー | ーーー |
コンセント (2002年) | ーーー | ーーー |
忘れられぬ人々 (2001年) | ーーー | ーーー |
あしたはきっと… (2001年) | ーーー | ーーー |
サトラレ (2001年) | ーーー | ーーー |
張り込み (2001年) | ーーー | ーーー |
カラフル (2000年) | ーーー | ーーー |
歯科医 (2000年) | ーーー | ーーー |
Indies. B Babble in the Night (1999年) | ーーー | ーーー |
SCORE2 THE BIG FIGHT (1999年) | ーーー | ーーー |
殺し屋&嘘つき娘 (1997年) | ーーー | ーーー |
SCORE (1995年) | ーーー | ーーー |
平成無責任一家 東京デラックス (1995年) | ーーー | ーーー |
夜・りんご・コインランドリー (1993年) | ーーー | ーーー |
港 (1993年) | ーーー | ーーー |
武正晴監督映画【アンダードッグ 前編・後編】(2020)
↓↓【アンダードッグ 前編・後編】作品情報↓↓
武正晴監督映画【ホテルローヤル】(2020)
【ホテルローヤル】レビュー:ヒロインの成長が気持ち良い(☆4.5/5.0)
波瑠が主演のとても興味深い映画でした。
原作は直木賞受賞作品です。
自伝的なストーリーで波乱万丈なイメージはないのですが、ヒロインがいくつかの困難を乗り越えて成長していく姿はとても気持ちが良かったです。
タイトルのホテルは全国どこでもありそうな名前で、ホテルの中で行われている日常がとても新鮮に見えました。
松山ケンイチとのやりとりはナイーブなものですが、波瑠の演技はデリケートな問題もしっかり演技していて秀逸でした。
(キトラ・66歳・フリーランス)
↓↓【ホテルローヤル】作品情報↓↓
武正晴監督映画【嘘八百 京町ロワイヤル】(2020)
↓↓【嘘八百 京町ロワイヤル】作品情報↓↓
武正晴監督映画【きばいやんせ!私】(2019)
【きばいやんせ!私】レビュー:夏帆さんがイメージとちがった(☆3.0/5.0)
鹿児島のご当地ムービーでした。
私は夏帆さんを、夏帆さんが若い頃に知ったので、かわいらしいお嬢さんというイメージでした。
本作ではそれとはかけ離れた口の悪い夏帆さんが見られておもしろかったです。
今まで花形だったんですもんね。
それは嫌かも、やさぐれるかもしれません。
御崎祭り盛り上げ隊の人たちは一生懸命で、私は祭りってあんまりなのですが、そうか、誰かにとっては普通に暮らしている、普通の場所で、そこでのイベントを大事にしているんだなと強く感じました。
少々長い映画でしたが面白かったです。
(まい3・36歳・主婦)
↓↓【きばいやんせ!私】作品情報↓↓
武正晴監督映画【銃】(2018)
【銃】レビュー:物語も役者にも満足!(☆5.0/5.0)
私は、この作品の原作者である作家の中村文則さんも、この作品に出演されている村上虹郎さんも好きなので純粋に、このお二人のタッグは、とても嬉しかったです。
また、この作品は人間の心理をついている作品だと個人的には思っていて、自分の奥深くに眠っているものが、あるものを手にしたとたん目を覚ますような、そんな感覚を感じました。
そして、モノクロの世界での演出が印象に残る作品でもありましたし、とても良かったです。
(じゅんこ・32歳・フリーランス)
↓↓【銃】作品情報↓↓
武正晴監督映画【嘘八百】(2017)
【嘘八百】レビュー:見やすいコンゲーム(☆4.0/5.0)
中井貴一さんと佐々木蔵之介さんのコメディーな演技がとても面白いです。
ぼそぼそっというぼやきもアドリブに聞こえて笑ってしまいます。
骨董品を扱うので昔ながらの日本家屋がよく登場するのですが、お二人の高身長と日本家屋の天井や間口の低さのアンバランスさも面白いです。
詐欺師の騙し騙されのコンゲームな内容ですが、内容は難しくなく、骨董に詳しくなくてもなんとなくわかるので、アニメのように軽く見られるお話だと思います。
(ASUN・24歳・事務員)
↓↓【嘘八百】作品情報↓↓
武正晴監督映画【百円の恋】(2014)
【百円の恋】レビュー:安藤サクラ、堪能映画。(☆4.5/5.0)
本当に素晴らしいのが、安藤サクラ。
彼女をみているだけで、もう大満足の作品です。
どのようにしたら、ここまで役に没頭出来るのか。
最初の、全然パッとしない、100均ショップ店員の、ぼさっとした佇まいから、あるボクサーとの出会いを通して、自分もその世界へと進んでいきます。
そのトレーニングを始める感じ、そしてどんどんハマって進めていく時間の流れが素晴らしいです。
明らかに、安藤さんの目線や体形、なにより振る舞いや身のこなし方が、全く変わってくるのです。
変化の過程をここまで自然にみせて行く感じ、たまらないですね。
安藤さん、心底、女優さんだなって感じます。
(aaakoi2・46歳・主婦)
↓↓【百円の恋】作品情報↓↓
武正晴監督映画【イン・ザ・ヒーロー】(2014)
【イン・ザ・ヒーロー】レビュー:非常に面白い作品で驚いた(☆5.0/5.0)
涙なしでは見られないようなシーンから、クスッと笑えるようなユーモアあふれるストーリー展開まで様々な要素が詰まった映画作品で非常に面白かったです。
日本のアクション俳優界における厳しくもあるがプロ根性に溢れた世界観を丁寧に描き切っていたように思います。
特に主人公を演じた唐沢寿明の迫真の演技は見ものとなっていて、大注目してみて欲しい部分です。
最後まで面白い作品で、エンドロールで流れたサービス映像も最高に楽しめました。
(秋・21歳・学生)
↓↓【イン・ザ・ヒーロー】作品情報↓↓
武正晴 (たけまさはる) | |
誕生日 | |
星座 | |
血液型 | |
出身地 | 愛知 |
公式サイト | 【GMBプロダクション】武正晴公式サイトプロフィール |