
こちらのページでは、映画【脳男】のフル動画が観れる動画配信&レンタル情報、あらすじ、見どころ、みんなのレビュー・評価などを紹介しています。

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このページでわかること
映画【脳男】動画フル視聴可能な配信&レンタルサービスです。
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こちらは2021年1月14日時点の情報です。
配信終了、プラン・料金変更になる場合もありますので、最新の配信状況は、各動画サイトにてご確認くださいね。
配信会社 | 【脳男】配信状況 | 動画 |
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配信なし | |
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配信あり(※要ポイント) | 動画 |
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配信あり(見放題) | 動画 |
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配信なし |

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配信会社 | 月額料金 (税込) |
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《あらすじ》
残忍な手口の無差別連続爆破事件を追う刑事の茶屋(江口洋介)は犯人の居所を突き止めるが、身柄を確保できたのは身元不明の鈴木一郎(生田斗真)だけ。共犯者と見なされた一郎は犯行が常軌を逸したものだったため、精神鑑定を受けることに。担当となった精神科医・鷲谷真梨子(松雪泰子)は感情を表さない一郎に興味を持ち、彼の過去を調べ始めるが……。
《見どころ》
生まれつきの常識では考えられないほどの高い知能と、驚異的な肉体を兼ね備えるも、人間らしい感情はない謎めいた男・脳男をめぐるバイオレンス・ミステリー。第46回江戸川乱歩賞を受賞した首藤瓜於の小説を原作に、『犯人に告ぐ』などの瀧本智行が監督を務め、『八日目の蝉』の成島出が脚本を担当。感情を持たない冷徹な男には、『僕等がいた』シリーズの生田斗真がふんし新境地を開拓。共演には松雪泰子と江口洋介、『ヒミズ』の二階堂ふみ、染谷将太ら多彩な顔ぶれがそろう。
引用:シネマトゥデイ『脳男』

映画【脳男】を鑑賞した方のレビューをチェック♪

能男は、男が見ても女性が見てもかっこいいと思える映画です。
主人公は感情がない人間なのですが自分なりの正義で様々な人を捌いていきます。
言えばダークヒーローです。
そんな主人公を演じるのは生田斗真です。
アクションも盛り沢山でとにかくかっこいいです。
感情がないという設定もいい感じな雰囲気を作ってくれています。
ストーリーも重要でなぜ感情がないのか、なぜ悪人を自分の中の席技で捌いているのか。
そんなところが明らかになっています。
そしてラストシーンがめちゃくちゃ印象深いので是非みなさんご覧になってください。

最初は、生田斗真さん演じる脳男がとんでもないサイコ野郎かと思いましたが、実は……の展開。
生田斗真さんの常人離れした空気感、バッキバキのボディ、まるでAIロボットのような話し方、すごく“脳男”にハマっていました。
対照的に、人を信じたい精神科医の松雪泰子さんや、泥臭い刑事の江口洋介さん、一瞬、同類?かと思いましたが、こちらは本当にアウトな二階堂ふみさん他、キャストのメリハリもよかったです。
エキセントリックでありえない内容ですが、脳男になってしまった悲しい生い立ちを切なく思ったり、自分には到底理解できない癖の持ち主や、残虐な犯罪者はいなくならない現実を憂いたり、考えさせられる場面も。
おもしろかったです!

生田斗真さんのロボット感と不気味さ、まばたきの回数の少なさが凄くて、役作り相当大変だったんじゃないのかなと感じるぐらいとても印象的でした。
森のシーンではなんだこれはというのがあったり、爆発系がやたらと多くて、怖さというよりもグロテスクな感じと痛々しいシーンが多めでした。
ストーリー前半はちょっと内容についていけませんでしたが、後半はわりと展開が読みやすかったです。
観終わったあとも余韻なのか少しの間ゾクゾクッとしました。
