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《あらすじ》
東日本大震災から9年が経った宮城県の都市部で、被害者の全身を縛った状態で放置して餓死させるむごたらしい連続殺人事件が起こる。容疑者として捜査線上に浮かんだのは、知人を助けるために放火と傷害事件を起こし、刑期を終えて出所したばかりの利根(佐藤健)。被害者二人からある共通項を見つけ出した宮城県警の刑事・笘篠(阿部寛)は、それをもとに利根を追い詰めていく。やがて、被害者たちが餓死させられることになった驚くべき事件の真相が明らかになる。
《見どころ》
映像化もされた「さよならドビュッシー」などの中山七里の小説を原作にしたミステリードラマ。宮城県で発生した連続殺人事件の容疑者となった青年と、彼を追う刑事の姿から日本社会が抱える格差の実態を浮き彫りにする。監督は『楽園』などの瀬々敬久。『るろうに剣心』シリーズなどの佐藤健、『のみとり侍』などの阿部寛のほか、清原果耶、倍賞美津子、吉岡秀隆、林遣都らが出演する。
引用:シネマトゥデイ『護られなかった者たちへ』
映画【護られなかった者たちへ】を鑑賞した方のレビューをチェック♪
佐藤健の眼の演技力が素晴らしい(☆3.5/5.0)
予告編で死んだような目をしていた佐藤健に惹かれて見に行った作品。
過去の震災時シーンは、実際にこうしていろんな人が寄り添いながらその場をなんとか乗り切ってきたんだろうなと胸が詰まりました。
そのときに一人だった佐藤健の生気のない目から、人との関わり合いで目に光が戻ってきて、またとある事件がきっかけに暗くなっていく一連の演技はさすがとしか言いようがありません。
原作改変のせいで最後のオチが見えませんでした。
若干モヤモヤが残りますが、佐藤健の演技力でだいたいカバーできました。
(SHII・35歳・会社員)
さすがのどんでん返し。見終えてタイトルを思い返して涙します。(☆3.5/5.0)
仙台で連続猟奇殺人事件が起きます。
その殺害方法は監禁して「餓死」させるというものでした。
殺されたのは人に恨まれるような評判のない人物ばかり。
どうして彼らは殺されたのか。それも餓え死にというむごい殺され方で。事件を追う刑事を阿部寛さんが。物語のカギを握る刑務所帰りの男を佐藤健さんが演じています。
原作が「どんでん返しの帝王」の異名を持つ中山七里さんということで、衝撃的な結末を迎えます。
東北の震災もからめて、「生活保護」が重要なキーワードを持った物語になっています。
現代の、「助けて」と言えない社会は、本当に正しい世界なのか。
みんなが求めている世の中なのか。
考えさせられます。
(koji・42歳・会社員)
日本の社会問題について考えさせられる部分が多かった(☆4.0/5.0)
生活保護や貧困など、今の日本の社会のあり方について考えさせられると同時にサスペンスとしてもかなり面白い映画でした。
役者たちの演技も素晴らしいのですが、特に今回は佐藤健さんのシリアスな演技が印象に残りました。
年齢を重ねてちょっと渋い感じの表情と重厚な演技が素晴らしかったです。
そして清原果耶さんの演技も素晴らしくて、意思が強い女性としてのカッコ良さが伝わってきました。
世の中の残酷さと、その残酷さにも立ち向かう優しい人たちの心意気が伝わってくる映画だと思いました。
(しょう・28歳・会社員)
何が真実かを考えさせられる(☆4.0/5.0)
阿部寛はもちろんですが、どこか影のある佐藤健と清原伽耶の演技が逸品です。
テーマがテーマなので全体的に重ためな雰囲気ですが、自分だったらどうするかを考えながら見入ってしまいました。
福祉の実情の厳しさに、改めて政治って何なのかと考えてしまいます。
選挙に行かなきゃなと…。
自分にとっては悪い人でも、別の誰かにとっては愛すべき素晴らしい人だったりする、違う見方・考え方について忘れてはいけないなと強く思わされました。
(るんるん・30歳・会社員)