
こちらのページでは、水田伸生監督作品映画&当サイト内関連記事をまとめています。
このページでわかること

水田伸生監督が撮影した映画一覧です。
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作品名(公開年) | 作品情報 | 動画 |
あやしい彼女 (2016) | 作品情報 | 動画 |
謝罪の王様 (2013) | 作品情報 | 動画 |
綱引いちゃった! (2012年) | ーーー | ーーー |
なくもんか (2009) | 作品情報 | 動画 |
252 生存者あり (2008) | 作品情報 | 動画 |
舞妓Haaaan!!! (2007) | 作品情報 | 動画 |
花田少年史 幽霊と秘密のトンネル (2006年) | ーーー | ーーー |
水田伸生監督映画【あやしい彼女】(2016)

【あやしい彼女】レビュー:非常に面白かった(☆5.0/5.0)
若いうちにいっぱい色々なことにチャレンジをして人生を楽しんでおいた方が後々後悔することも少ないのではないかと学ぶことができた映画作品です。
ファンタジーとコメディと青春要素の詰まった楽しすぎるストーリーに最初から惹きつけられまくりました。
多部未華子がとにかく可愛らしく、また彼女の歌がうまくて、以前よりももっと彼女のことが好きになりました。
笑えるシーンを多く含んだストーリーになっているのですが、その中でもしっかりジーンと心にしみる涙の出る場面も含まれていて最高でした。
(こき・21歳・学生)
↓↓【あやしい彼女】作品情報↓↓
水田伸生監督映画【謝罪の王様】(2013)

【謝罪の王様】レビュー:脚本も役者も最高!(☆5.0/5.0)
かなりポップでテンポの良い作品でした。
また、いろいろな謝罪の仕方があり、面白いなと思いながらも、謝罪の勉強にもなるようだなと思いました。
この作品は、まさに宮藤官九郎さんと阿部サダヲさんのタッグだからこそ生まれた作品だなと感じます。
やっぱり阿部さんの演技は、唯一無二だなと思うくらい、すごいなぁと思いました。
ちょっと元気がほしいなと思ったとき観ると、観終わったときには、モヤモヤしていた心がスッキリします。
(ミルク・32歳・フリーランス)
【謝罪の王様】レビュー:クドカンと阿部サダヲ、やっぱ最強のコンビ!(☆3.5/5.0)
宮藤官九郎?阿部サダヲの黄金コンビの贈る、ちょっぴり泣けて笑えるコメディ映画!
キャラの濃い役柄の多い阿部さんですが、今回の主人公黒島譲役も謝罪に命をかけるなんとも癖の強い役!
それを面白おかしく、独特の雰囲気と勢いのある演技で見事に演じています。
また、ストーリー構成も各登場人物にスポットを当てて、case1、case2…と分かれており、見やすくて視聴者を飽きさせません。
また、各話が繋がりながら伏線を回収していき、ラストに向かっていく様は見ていて気持ちがいい!キャストも高橋克実、六角精児、井上真央はじめ豪華で個性的です。
クドカン節がいい味出してます!
(やじ。・32歳・会社員)
↓↓【謝罪の王様】作品情報↓↓
水田伸生監督映画【なくもんか】(2009)

↓↓【なくもんか】作品情報↓↓
水田伸生監督映画【252 生存者あり】(2008)

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水田伸生監督映画【舞妓Haaaan!!!】(2007)

【舞妓Haaaan!!!】レビュー:そこまでする(笑)(☆4.0/5.0)
完全にイッテいる話。主人公が、舞妓さんとお座敷遊びをするために、すごくガンバル。観ながら「そんなに遊びたいか?」と思ってしました。
いやもう観るだけ十分です。
コメディらしく、最後の方でマルチな才能を発揮します。
「なんでもありだな」って思いました。この色々挑戦する精神は見習いたいです。
主演の阿部サダヲが面白い、ぶっ飛んだキャラが良く似合っていて、お笑い芸人みたいです。
彼のキャラ以外に務まるのかと思うほどの演技でした。
(シュン・31歳・フリーランス)
【舞妓Haaaan!!!】レビュー:役者のキャラクターが立っている作品(☆3.5/5.0)
タイトルを見て舞妓さんが出てくるイメージはつくので、京都のお話なのかと思っていました。阿部サダヲさん演じるカップラーメン業界の社員が、京都に転勤になったことをきっかけに舞妓にハマってしまうストーリーが、意外性があって楽しかったです。
堤真一さんや、柴咲コウさん、伊東四郎さんなど個性的な役者さんも絡み合い、どんな展開になるのか全く予想がつかないです。
特に、阿部サダヲさんが知らない誰かとSNSのネット掲示板で言い合いをしていたシーンから、その相手が堤真一さんだったことから、ストーリーが急展開していくのが、楽しかったです。
(みんさん・27歳・主婦)
【舞妓Haaaan!!!】レビュー:京都の舞妓さん文化を知ることができるコメディ映画!(☆4.5/5.0)
この映画作品は、京都の舞妓さんにドはまりしている主人公を中心に描いたコメディストーリーになっています。
すべてが笑いではなく、まさかの展開や感動のシーンもあるので飽きることなく最後まで見れます。
そして、京都の舞妓さんがどのようにして修行や日々の生活をしているのかといった、文化を見ることもできます。
阿部サダヲさんと堤真一さんの遠慮のない絡みが、この映画をよりおもしろくしているので、ぜひこの2人に注目して見てもらいたいです。
(abeille・35歳・フリーランス)
【舞妓Haaaan!!!】レビュー:2時間時間をつぶしたい人におすすめ!(☆4.0/5.0)
クドカン節全開のとにかく、笑えるエンターテイメント作品です。
主演の阿部サダヲの“らしさ”が存分に発揮されていて、どの場面でも思わず笑ってしまう、素晴らしい演技だったと思います。
阿部サダヲのハイテンションな勢いにつられて、テンポ良くストーリーが進むので、非常に見やすい作品です。
堤真一演じる女たらしのクズ男もハンサムなイメージとのギャップで、面白かったです。
はっきり言って、メッセージ性も何もないし、見た後に何も残りませんが、とにかく何も考えずにただ面白い映画を観たいという人にはおすすめです。
(siyoh・28歳・フリーランス)
【舞妓Haaaan!!!】レビュー:舞妓さんの生活を知る事が出来て面白かった。(☆4.0/5.0)
映画「舞妓Haaaan!!!」を見て、あまり馴染みのない舞妓さんの日常など生活を知る事ができたのでタメになりました。
舞妓さんになるにもいろいろお稽古やらが必要なんだなと思い、舞妓さんに対する見方が少し変わったような気がします。
親元を離れて舞妓さんになるために修行をしている女の子もいるということなので、厳しい世界なんだなと思いました。
映画では面白おかしく舞妓さんの世界を描いていましたが、もう少し裏の部分も見てみたいなと思ってしまいました。
(すぎ・46歳・会社員)
【舞妓Haaaan!!!】レビュー:結末に向かう展開が読めず、目が離せない(☆5.0/5.0)
舞妓さんに一目惚れしたことがキッカケで舞妓さんに人生をかけている主人公に面白みを感じます。
仕事の転勤で舞妓さん発祥の京都へ行くこととなり、テンション高い姿はウザさを感じながらも笑いどころです。
しかし京都へついても一元さんお断りであるためになかなか舞妓さんに近づけないことから仕事で成果を出して社長に認めてもらうことで舞妓さんに近づこうとする発想の面白さと本当に成果を出してしまう勢いの凄さに笑いが止まりませんでした。
その後も舞妓愛は止まらず、その止まらない愛によってややこしくなっていく展開となり、どこに行きつくか分からない結末に最後まで目が離せませんでした。
何度見ても笑える作品です。
(parapi・38歳・主婦)
↓↓【舞妓Haaaan!!!】作品情報↓↓
水田伸生 (みずたのぶお) | |
誕生日 | 1958年8月20日 |
星座 | しし座 |
血液型 | |
出身地 | 広島 |
公式サイト |