
こちらのページでは、塚本連平監督作品映画&当サイト内関連記事をまとめています。
このページでわかること

塚本連平監督が撮影した映画一覧です。
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作品名(公開年) | 作品情報 | 動画 |
僕と彼女とラリーと (2021年) | ーーー | ーーー |
祭りの後は祭りの前 (2020年) | ーーー | ーーー |
今日も嫌がらせ弁当 (2019) | 作品情報 | 動画 |
レオン (2018年) | ーーー | ーーー |
かずら (2010年) | ーーー | ーーー |
非女子図鑑「死ねない女」 (2009年) | ーーー | ーーー |
ぼくたちと駐在さんの700日戦争 (2008) | 作品情報 | 動画 |
着信アリ2 (2005) | 作品情報 | 動画 |
ゴーストシャウト (2004年) | ーーー | ーーー |
塚本連平監督映画【今日も嫌がらせ弁当】(2019)

【今日も嫌がらせ弁当】レビュー:母親の愛情って素敵!(☆5.0/5.0)
母親の愛情って素敵だなと思いました。
難しい年頃の娘に対する嫌がらせが、愛情たっぷりのお弁当というところが、可愛らしいですし、私も、こんなお母さんの子供だったら、どんなに幸せだったろうなと感じるのと同時に、私も、こんなお母さんになりたいなと思いました。
やはり、篠原涼子さんは、可愛らしさもありますし、同じ女性として憧れる存在でもあるので、篠原さんが演じてくれて本当に良かったです。とても良い作品でした。
(まる・32歳・フリーランス)
【今日も嫌がらせ弁当】レビュー:母と娘、感情のぶつかり合い、でも明るく楽しい映画!(☆4.5/5.0)
テンションの高い母・かおり(篠原涼子)、何を考えているかわからない娘・双葉(芳根京子)、母も娘も精一杯、それが互いに上手く伝わらず、感情的にぶつかるというどこの家庭でも起きうる状況が、「弁当」を中心にコミカルに表現され、二人の対比も見事で、惹きつけられました。
双葉と達雄(佐藤寛太)や、かおりと信介(佐藤隆太)との関係をスパイスとして効かせつつ、母と娘の関係を終始一貫して描いていきます。キャラ弁が、芸人達の声でしゃべるという演出もユニークで、八丈島のロケーションも作品観にマッチしており、「明るく楽しい映画を観た」と嬉しくなりました。
篠原涼子は、元気な演技が似合います!
(FST・44歳・会社員)
【今日も嫌がらせ弁当】レビュー:思わずクスッと笑える(☆5.0/5.0)
この作品は母が娘を想う気持ちが、とても溢れていたのが印象的です。
思春期の娘とどう向き合っていくか、悩んでいたのはリアルです。そこでお弁当にこだわって、インパクトあるものを作っていたのが面白かったです。
お弁当を開けて思わず笑えたり、恥ずかしくなったりするのが良かったです。
母はなんとか娘と話したい、思いをわかってほしいのが伝わってきました。
親子は切っても切れないからこそ、大切な関係だなと改めて感じました。
(nomo・25歳・フリーター)
↓↓【今日も嫌がらせ弁当】作品情報↓↓
塚本連平監督映画【ぼくたちと駐在さんの700日戦争】(2008)

【ぼくたちと駐在さんの700日戦争】レビュー:田舎の小競り合いって感じでほんわかした作品です。(☆4.0/5.0)
映画「ぼくたちと駐在さんの700日戦争(塚本連平監督)」を見て主人公のママチャリの市原隼人さんと駐在さん役の佐々木蔵之介さんのやり取りが面白く笑ってしまいました。
田舎の高校生と駐在さんがふざけて遊んでいるかのようなやるとりが、みていてほんわかしました。いまの時代だったら絶対逮捕なりされてしまうだろうなと思ってしまいました。
昔は良かったなと懐かしくもなる映画です。
市原さんのヤンチャそうな役がピッタリで、駐在さんの佐々木さんのとぼけた感じが面白かったです。
(すぎ・46歳・会社員)
【ぼくたちと駐在さんの700日戦争】レビュー:駐在さんがイタズラやり返すのが最高(☆5.0/5.0)
駐在さん(佐々木蔵之介)と高校生グループ(市原隼人など)がイタズラ戦争をするという、とっても面白い内容です。
高校生がイタズラに命をかけているのも面白いですが、駐在さんがイタズラで仕返しするというのが今までになく面白いです。
市原隼人さんがイタズラに命をかけているママチャリ軍団の高校生というキャラにハマっていて、面白いだけでなく人間が織りなす様々な形のストーリーが散りばめられているのも魅力の映画です。
(まる・27歳・専業主婦)
↓↓【ぼくたちと駐在さんの700日戦争】作品情報↓↓
塚本連平監督映画【着信アリ2】(2005)

【着信アリ2】レビュー:日本のホラー映画が海外に進出!複雑な考察好きさんにおすすめ(☆3.0/5.0)
着信アリの1作品目を見たとき、私はまだ小学生だったのでその恐怖がトラウマのように覚えていました。
その続編ということもあり、またあの着信音が聞けるのかとワクワク。
2になって、舞台は海外まで発展していたのには驚きました。相変わらず怖いな、という印象と、作り込まれすぎて複雑になりすぎ…?とも感じました。
ただ、ところどころセリ日が中国語だったりするので、日本が舞台だった前作よりは怖さが劣る気がしました。
続編もまだでているので、ファイナルを見たい人は見た方が良いかもしれません。
(丸山・31歳・フリーランス)
↓↓【着信アリ2】作品情報↓↓
塚本連平 (つかもとれんぺい) | |
誕生日 | 1963年2月24日 |
星座 | うお座 |
血液型 | A型 |
出身地 | 岐阜 |
公式サイト | 塚本連平公式Twitter |