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東京で暮らすごく一般的な家庭の鈴木一家。パッとしない父親の義之(小日向文世)と、天然な母親の光恵(深津絵里)、無口な息子の賢司(泉澤祐希)と、スマホにかまけてばかりの娘の結衣(葵わかな)という4人のごくごく平凡な家族。そんな彼らの日常が、ある日突然大きく揺るがされることになる。なんと、突然すべての電気を必要とするものがその動きを止めてしまったのだ!近所中で同様の事態が起こり、ついにはガスも、水道すらも止まってしまい……。
「ウォーターボーイズ」などの矢口史靖が原案、脚本、監督を務めたオリジナル作品です。
現代人にとって当たり前のものとなっている「電気」が、突如なくなってしまった世界での混乱や危機の中で、なんとか打開策を見出だそうとする家族の姿を描いたサバイバルドラマ映画となっています。
サバイバルとは無縁な一般的な家庭の家族が、手を取り合いながら進み、時に一世一代の決断に迫られるという姿を、監督独自のユーモアで軽快に描いています。
映画【サバイバルファミリー】を鑑賞した方のレビューをチェック♪
最近の日本映画には中々なかったサバイバル物。
とにかく設定が面白い。
すべての電化製品が使えない、車もただの鉄の塊、水道もガスも使えない。
仕事一筋のお父さんも使えない。
このお父さん役の小日向文世がまたいい味をだしている。
一生懸命に家族を引っ張って行こうとするのだが、サバイバルの知識が全く無いので役にたたない。
大概、海外の映画ならばお父さんが大活躍のシリアスな展開に成るのだが、この映画はゆるーく進んでいく。
とにかく、最後まで肩肘張らずにある家族のサバイバルを楽しむ事が出来る。
なぜこんな事が起こったの?なんて深堀せずに、ただ見て笑えて泣ける映画でした。
徐々に絆を深めていく家族に今の自分の生き方や、家族との関わり方を考えさせられました。
人間の本質や本能、非常事態時にどのように人は変わるのかを見せつけてくれる作品。
見終わった後は予想以上に心に残りました。家族で見たり、大切な人と見るのがおススメです。
小日向さんと深津さんが夫婦役というのも見所。
二人のやり取りや表情が面白い。
意外な組み合わせのようですが、夫婦としてありでした。
見事、としか言いようのない映画。
3.11以降、電気供給への認識が改まったとは思うのですが、最悪のケースが起こった場合人間はどうなるのか、ということを想定するのにぴったりの作品であり、人間の弱さや脆さを映し出す作品でもある。
もちろん単なるノスタルジーを描く映画ではなく、ひたすらリアリスティックに、その後の生活を描いている。
そして、この映画は今のコロナ禍の日本のマスク騒動を予言しているみたいである。
マスクがないとあおり、高値で販売する商店など、誰かの不安を煽って利益を貪る、そんな輩がこの映画でもでてくゆのですが、大事なことは落ち着いて、しっかりと、適切な情報をつかむことですね。
数々の電子機器や化学文明を一方的に享受し、スマホやパソコン、ネット上の繋がりを重要視する現代人に対して改めて、本当に大切にすべきものは何か、本当に身に付けるべき力は何か、という問いを投げかけてくる作品。
劇場で観たが、普段静かな劇場が、笑いや感動の声に満ちていたが、決して不快ではなく、むしろ一体感が出て楽しむことができた。
老若男女問わず楽しめ、現実離れした割にあまりにも臨場感ある内容は、災害の多い昨今にサバイバル意識の必要性を説くのにも非常に役立ってくれたと思う。