
こちらのページでは、李闘士男監督作品映画&当サイト内関連記事をまとめています。
このページでわかること

李闘士男監督が撮影した映画一覧です。
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作品名(公開年) | 作品情報 | 動画 |
私はいったい、何と闘っているのか (2021年) | ーーー | ーーー |
家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。 (2018) | 作品情報 | 動画 |
神様はバリにいる (2015) | 作品情報 | 動画 |
幕末高校生 (2014) | 作品情報 | 動画 |
体脂肪計タニタの社員食堂 (2013) | 作品情報 | 動画 |
ボックス! (2010) | 作品情報 | 動画 |
てぃだかんかん 海とサンゴと小さな奇跡 (2010年) | ーーー | ーーー |
デトロイト・メタル・シティ (2008) | 作品情報 | 動画 |
お父さんのバックドロップ (2004) | 作品情報 | 動画 |
李闘士男監督映画【家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。】(2018)

【家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。】レビュー:妻の考えることが面白い(☆5.0/5.0)
この作品はちえがいろんなことを考えて実行するところが笑えました。
じゅんを驚かせようと、血まみれになって倒れたふりをしていたのはとてもインパクトありました。
じゅんもとても驚いていたのが良かったです。
ちえの中でそれが楽しみになっていたのが伝わってきました。
反対にじゅんは毎回ハラハラしながら、家に帰ってくるところが笑えました。
それだけお互い仲良しなのがいいなと感じます。
ちえの考えるアイデアがたくさんで良かったです。
(miu・25歳・フリーター)
【家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。】レビュー:伝えたいテーマはかなり深いものがあるらしいけど。(☆4.0/5.0)
映画「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」を見て、あんな嫁さんがいたら毎日楽しいだろうなと思いました。
ワニの大きな模型など家にあったら邪魔だけど、子供たちがいたら楽しく遊べるだろうなとか、見ていて考えてしまいました。
模造のお墓も、「どうやって手に入れるんだ」と突っ込みたくなりました。
実際にあった実話が元になっているという話しだったので、実際に使われた小道具のクオリティーがどんなだったのか見てみたくなりました。
(すぎ・46歳・会社員)
↓↓【家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。】作品情報↓↓
李闘士男監督映画【神様はバリにいる】(2015)

【神様はバリにいる】レビュー:ストーリーはいいけど、演出がちぐはぐ(☆3.5/5.0)
バリ島の人々の中に息づく、何にでも感謝する気持ちへのリスペクトや、自分の行動に責任を持つことの大切さ、利他的な姿勢の素晴らしさを学びました。
でもこの映画の立ち位置がわかりにくいです。
というのも、途中から結構シリアスで含蓄のある話になるのに、音楽や演出は結構無理してコメディ要素を入れているチグハグな印象が拭えません。
また、現地の役者の演技は結構適当な感じがします。
またカメラワークも単調で、全体として引きのカットが多くて、いまいち心情がわかりにくかったです。
(メビウス・33歳・会社員)
↓↓【神様はバリにいる】作品情報↓↓
李闘士男監督映画【幕末高校生】(2014)

【幕末高校生(李闘士男監督)】レビュー:ユニークなストーリー設定が面白い(☆5.0/5.0)
玉木宏、石原さとみ、川口春奈、千葉雄大、谷村美月など超豪華な俳優が勢揃いしていた映画で、とにかく豪華でクオリティーが高かったです。
高校生と歴史科の先生が一緒に幕末時代にタイムスリップするというストーリー設定は、非現実的なことはもちろんそうですが、どこかロマンがあって羨ましい気持ちにもなりました。
教科書に出てくる人物がもし目の前で生きていたらと想像するだけでワクワクします。
歴史上の人物による印象的なセリフも見どころで、とにかく面白かったです。
(おき・21歳・学生)
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李闘士男監督映画【体脂肪計タニタの社員食堂】(2013)

【体脂肪計タニタの社員食堂】レビュー:私も実践してます。(☆4.5/5.0)
ダイエットしたい人に見て欲しい映画だなって思います。
社員全員で健康的な食事をしてるって面白い設定ですし、厳しい食事制限をしていなくっても、余計な油を使わなかったり、ご飯は100グラムまでとか、小さな制限をするだけで痩せられるのか!って感心しちゃいました。
これを見てからご飯100グラム、私も実践しています。
社運をかけてのダイエットプログラムに奮闘する栄養士と3人のおデブさん。たまには制限から逃げ出してしまったりするけれど、お互いに励ましあっての最終的に成功を収めたプロジェクト。
会社にこんな食堂、あったらいいなって思う映画です。
(お菓子好き・44歳・会社員)
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李闘士男監督映画【ボックス!】(2010)

【ボックス!】レビュー:これぞ青春って感じで、見ていて懐かしくなりました。(☆4.0/5.0)
映画「ボックス!」を見て、主演の市原隼人さんと高良健吾さんのボクシングシーンがカッコよすぎて、どれだけ練習したのだろうか聞きたくなりました。
実際にスタントなしでボクシングの練習をして撮影にのぞんだという話しだったので、二人の運動神経の良さに驚きました。
市原さんは、本人そのままの感じで熱さ全開で役にピッタリだし、ちょっと控えめな高良さんもイメージにピッタリの役で見ていて本当の高校生かなと思うほどでした。
青春って感じで良かったです。
(すぎ・46歳・会社員)
↓↓【ボックス!】作品情報↓↓
李闘士男監督映画【デトロイト・メタル・シティ】(2008)

【デトロイト・メタル・シティ】レビュー:役者の演技力の凄さに圧巻!(☆5.0/5.0)
この作品は私にとって、かなりの衝撃を受けた作品です。
松山ケンイチさんの、あの変わりようの姿は、とても凄かったのですが、とても似合っているなぁと思いました。
この作品でしか、松山さんの、あのハードな姿は見られないので、かなり貴重ですし、新たな松山さんを観られて嬉しかったです。
一人の人間があんなにも変われるって純粋に凄いですし、さすが役者さんだなとも感じます。
笑えるシーンもあり、すごく面白い作品でした。
(はつ・32歳・フリーランス)
【デトロイト・メタル・シティ】レビュー:松山ケンイチさんの演じるギャップが面白い!(☆4.0/5.0)
デスメタルバンドのボーカルとしてのキャラクターと本当の性格のギャップを演じる松山ケンイチさんの演技が非常に痛快な作品です。
テレビでは少し放送しづらいような言葉さえも発しまくるボーカルが、実はその素顔が清純な夢を見る好青年というちょっとあり得なそうな設定ですが、所々クスッとさせられるところが多くて本当に大好きな映画となりました。
特にデスメタルのことが詳しくなくても見れる作品です。
むしろ本格的な音楽ファンはこのコメディタッチが気に入らない人も多いかもしれませんが、純粋にバンドを題材としたコメディ映画と考えれば本当に面白い作品だと思います。
(けんちゃん・33歳・会社員)
↓↓【デトロイト・メタル・シティ】作品情報↓↓
李闘士男監督映画【お父さんのバックドロップ】(2004)

↓↓【お父さんのバックドロップ】作品情報↓↓
李闘士男 (りとしお) | |
誕生日 | 1964年5月13日 |
星座 | おうし座 |
血液型 | |
出身地 | 大阪 |
公式サイト | 【リー・ライダーす】李闘士男公式サイトプロフィール |