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戦争や津波による被害の爪痕を残す土地、インドネシア・スマトラ島のバンダ・アチェ。
そんな土地で、息子のタカシ(太賀)と共にインドネシアに移住して、NPO法人で災害復興の仕事をしながら暮らしている貴子(鶴田真由)。
ある日、街の海岸に、日本人とみられる身元不明の一人の男性(ディーン・フジオカ)が倒れているところを発見される。
カタコトの日本語やバハサインドネシア語を話す、正体不明の男は、記憶喪失と思われラウと名付けられた。

「淵に立つ」などの深田晃司が監督、脚本を務めるオリジナル脚本による作品です。
戦争や、地震による津波の爪痕を残すインドネシアを舞台に、様々な人種や宗教や国籍を超える人々の姿を描くファンタジードラマ作品となっています。
撮影は津波被害を受けたバンダ・アチェでの撮影はもちろん、映画前編インドネシアオールロケーションとなっており、現地の俳優陣も起用しています。

日本の俳優陣はインドネシア語を勉強しながらの撮影となりました。

映画【海を駆ける】を鑑賞した方のレビューをチェック♪

超能力のような不思議な力を持つ男性が登場し、魚や、植物、人の生死を操れるみたいで、目的が何なのか、どういう順位で命を扱っているのかよく意味が難しいと感じられる所がありました。
瞬間移動のシーンにとても驚きました。
海の上を走ったと思ったら消えちゃいました。
映画の舞台がスマトラ地震の被災地であるパンダ・アチェが舞台になっていました。
2004年にインドネシアスマトラ島の地震があり、津波で被害を受けたりして大変だった場所でした。
不思議なテイストであり、ファンタジーな感じの映画でした。

ラウが何者なのかは結局わからなかったけど、それでもなんとなくの手がかりはあって、あなたたちに解釈は任せます系の作品でした。
最初はそんなファンタジーものだと思っていなかったので、びっくりしました。
インドネシアが舞台なのですが、キャストのみなさん、現地の言葉がすごくうまくてびっくりしました。
ディーン・フジオカさんはもともと喋れるそうなので、さすがだなと思いました。
日本とは雰囲気の違う場所で、私も行ってみたいと思いました。

淡々と進むストーリーの中でインドネシアと日本のハーフのタカシ役を演じていた太賀さんの自然な演技が光っていました。
流暢なインドネシア語を話す姿が本当に現地の人のようでした。
いい役者さんだなと再確認できました。
想像と違った不思議な展開でしたが、ファンタジーのような要素があり観終わった後どこか懐かしく優しい気持ちになりました。
タイトルの通り海を駆けるシーンがキラキラしていて素敵でした。
インドネシアの人々や綺麗な自然の風景が心地良い映画でした。

公開年:2018年 製作国:日本 上映時間:107分
《監督・脚本》
深田晃司
《キャスト》
ディ-ン・フジオカ 太賀(仲野太賀) 阿部純子 アディパティ・ドルケン セカ-ル・サリ 鶴田真由