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記者・耶雲恭介(岩田剛典)は、若手ゆえ仕事に燃え、取材にのめり込み、時には無茶なこともしてしまう。そんな耶雲を心配しつつも支えてくれる恋人・松田百合子(山本美月)。2人は、結婚を間近に控えていた。今、耶雲はある事件を追っている。それは天才カメラマン・木原坂雄大(斎藤工)が、盲目の吉岡亜希子(土村芳)を、目の前で焼死させた容疑として逮捕されている事件。既に執行猶予付きの判決により裁判は幕を閉じていたが、耶雲は木原坂に近づいた。そして事件の真相を掴むかと思った矢先……。
2018年に公開された日本映画です。
「グラスホッパー」「脳男」などを手掛け、他作では東京国際映画祭日本映画ある視点部門作品賞、特別賞受賞経験のある瀧本智行監督です。
猟奇的な殺人事件の容疑者と、その事件を追う記者の予測不能な闘いが繰り広げられるサスペンスです。
原作は「教団X」でも知られる中村文則さんによる2013年に出版された同名小説となっており、主演には甘いマスクの岩田剛典さんが挑戦されています。
共演陣にも山本美月さん、斎藤工さん、北村一輝さんと豪華メンバーとなっています。
映画【去年の冬、きみと別れ】を鑑賞した方のレビューをチェック♪
キャストを見て、そんなに魅力を感じていませんでしたが、口コミがいいためいざ視聴すると面白かったです。
久々に予想できないサスペンスミステリー映画を観ることができました。
後半にかけて、展開が早く予想を裏切られ「ああ、そういうことだったのか」と伏線が回収されていく様子はとても気持ち良かったです。
斎藤工さんの狂気じみた演技はリアルで、少し苦手になりそうです(笑)。
展開がドキドキするので、そういう系が苦手な方は夜に1人で視聴するのはあまりオススメしません!
本来ならこういうドンデン返し系の作品は主人公の精神疾患でした、というオチがほとんどなのですが、そこにオチを作らずに最後の最後まで一体誰と誰がつながっていで、どこまでが本当でどこまでが嘘だったのかを全く気取らせない作品でした。
主人公役の岩田剛典さんが徐々に「真相(本当は真相ではない)」に迫っていくに連れて緊迫感を持った演技になるのが、観ていてかっこよいなと素直に思えました。
また、斎藤工さんもさすがの芸術肌の役をやらせると顔が映えます。
寡黙で賢そうな主人公が、本を出版するために未解決事件について調査します。
その仕事を心配そうに見守る彼女。
主人公は怪しいカメラマンに近づき、カメラマンは彼女に近づこうとします。
初めは「誰が犯人なんだろう」と考えながら見ますが、だんだん謎が分かってきます。
最初から最後までハラハラしますが、ラストに待ち受けるどんでん返しは衝撃でした。
人間は復讐のためならどこまでも出来るんだなって思わされました。
斎藤工さんと北村一輝さんの演技力が輝いてました。
とても面白い映画でした。
鮮やかなストーリーで、映像がとても美しく綺麗で、芝居がかなり洗練されていました。
構成がとても良くて、クオリティーが高い映画だと思いました。
脚本と、キャスティングがかなりよく練られていました。
話しの後半では、驚くことだらけでした。
結末までは話しが長いと思いましたが、わくわくが止まりませんでした。
全然退屈しない映画でした。
全体的なストーリーの構成が最後までしっかりまとまっていたと思いました。