
こちらのページでは、中田秀夫監督作品映画&当サイト内関連記事をまとめています。
このページでわかること
- 中田秀夫監督作品の映画一覧
- 中田秀夫監督映画【嘘喰い】(2022)
- 中田秀夫監督映画【事故物件 恐い間取り】(2020)
- 中田秀夫監督映画【スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼】(2020)
- 中田秀夫監督映画【貞子】(2019)
- 中田秀夫監督映画【スマホを落としただけなのに】(2018)
- 中田秀夫監督映画【終わった人】(2018)
- 中田秀夫監督映画【劇場霊】(2015)
- 中田秀夫監督映画【MONSTERZ モンスターズ】(2014)
- 中田秀夫監督映画【クロユリ団地】(2013)
- 中田秀夫監督映画【インシテミル 7日間のデス・ゲーム】(2010)
- 中田秀夫監督映画【L change the WorLd】(2008)
- 中田秀夫監督映画【仄暗い水の底から】(2002)
- 中田秀夫監督映画【カオス】(2000)
- 中田秀夫監督映画【リング2】(1999)
- 中田秀夫監督映画【リング】(1998)
- 中田秀夫監督映画【女優霊】(1996)
- 中田秀夫プロフィール

中田秀夫監督が撮影した映画一覧です。
ボタンクリックであらすじ・レビュー・動画配信情報がご覧いただけます。
作品名(公開年) | 作品情報 | 動画 |
嘘喰い (2022) | 作品情報 | 動画 |
事故物件 恐い間取り (2020) | 作品情報 | 動画 |
スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼 (2020) | 作品情報 | 動画 |
貞子 (2019年) | 作品情報 | 動画 |
殺人鬼を飼う女 (2018) | ーーー | ーーー |
スマホを落としただけなのに (2018) | 作品情報 | 動画 |
終わった人 (2018) | 作品情報 | 動画 |
ホワイトリリー (2016年) | ーーー | ーーー |
鎌倉にて (2016年) | ーーー | ーーー |
劇場霊 (2015) | 作品情報 | 動画 |
Words with Gods『四苦八苦』 (2014年) | ーーー | ーーー |
MONSTERZ モンスターズ (2014) | 作品情報 | 動画 |
クロユリ団地 (2013) | 作品情報 | 動画 |
3.11後を生きる (2012年) | ーーー | ーーー |
Chatroom/チャットルーム (2010年) | ーーー | ーーー |
インシテミル 7日間のデス・ゲーム (2010) | 作品情報 | 動画 |
ハリウッド監督学入門 (2009年) | ーーー | ーーー |
L change the WorLd (2008) | 作品情報 | 動画 |
怪談 (2007年) | ーーー | ーーー |
ザ・リング2 (2005年) | ーーー | ーーー |
ラストシーン (2002年) | ーーー | ーーー |
仄暗い水の底から (2002) | 作品情報 | 動画 |
カオス (2000) | 作品情報 | 動画 |
サディスティック&マゾヒスティック (2000年) | ーーー | ーーー |
ガラスの脳 (2000年) | ーーー | ーーー |
リング2 (1999) | 作品情報 | 動画 |
リング (1998) | 作品情報 | 動画 |
ジョセフ・ロージー 四つの名を持つ男 (1998年) | ーーー | ーーー |
暗殺の街・極道捜査線 (1997年) | ーーー | ーーー |
(裏)盗撮ナンパ道 (1996年) | ーーー | ーーー |
女優霊 (1996) | 作品情報 | 動画 |
女教師日記・禁じられた性 (1995年) | ーーー | ーーー |
中田秀夫監督映画【嘘喰い】(2022)

↓↓【嘘喰い】作品情報↓↓
中田秀夫監督映画【事故物件 恐い間取り】(2020)

【事故物件 恐い間取り】レビュー:ホラーが苦手でも見られる作品(☆3.5/5.0)
所謂ホラーといわれるような怖い作品は苦手なのですが、この作品は知っているお笑い芸人さんの実話が元になっている作品ということもあり気になっていたので、勇気を出して鑑賞しました。
ある程度の覚悟はしていましたが、やはり怖かったです。
しかし、ただ怖がらせるだけの内容ではなくところどころでクスッと笑えるようなシーンもあったのでなんとか最後まで見ることができましたし、主演の亀梨和也さんの関西弁が新鮮で良かったです。
(ありー・33歳・会社員)
↓↓【事故物件 恐い間取り】作品情報↓↓
中田秀夫監督映画【スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼】(2020)

【スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼】レビュー:緊迫感があって怖い(☆5.0/5.0)
この作品はとにかくハラハラして、緊迫感あるところが良かったです。
スマホからいろんな情報が流出されていくのが怖かったです。
そして浦野のサイコパスな姿は、かなりインパクトがありました。何を考えているのかわからないし、どこか企んでいるような気がします。
また松田はいろんなことに怯えていたのもリアルです。
それでも加賀谷はどうにかして、犯人を突き止めようと真剣なところがかっこよかったです。
心臓ばくばくしました。
(KK・25歳・フリーター)
↓↓【スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼】作品情報↓↓
中田秀夫監督映画【貞子】(2019)

【貞子】レビュー:貞子の新しい呪い方に注目。(☆3.5/5.0)
主人公の秋川茉優役の池田エライザさんが演技を頑張っていたのと可愛らしい感じが良かったかなと思います。
私は個人的に山村貞子シリーズの(「リング」シリーズ)では小説と映画作品をある程度見ているので、貞子に関する事件の生き残りでもある倉橋雅美が再登場してくれたのが普通に嬉しかったです。
そして貞子の「呪い方」も現代に沿って進化していて「動画を見るだけで呪いが感染する」という風になっていたのが時代を感じるなと思いました。
(DANLI ・25歳・会社員 )
↓↓【貞子】作品情報↓↓
中田秀夫監督映画【スマホを落としただけなのに】(2018)

【スマホを落としただけなのに】レビュー:何が起こるかわからない恐怖映画(☆4.0/5.0)
この作品はスマホを落としただけで殺人鬼に命を狙われてしまう映画です。
1番怖いと思ったのがスマホを落としてしまうってのが自分にもあり得ると思うことです。
そこから個人情報を盗まれるってこともあり得ます。
現実的過ぎて見ていて怖くなりました。
誰しもがあり得ることだと思いました。
殺人をしている犯人が次第にエスカレートしていき主人公に迫っていく場面がどうなるのか?とドキドキしていました。
最後の終わり方もスマホを落として終わりますが、この終わり方がまた始まるのかと思わせがあり、怖かったです。
(マキ・27歳・製造業)
【スマホを落としただけなのに】レビュー:美しく狂う物語、それを表現する俳優さん達が素晴らしい。(☆5.0/5.0)
なによりも、出ている役者さん方の演技に圧倒されました。
スマホを落としてしまった主人公が、スマホを拾った何者かの手によって様々な恐怖に陥れられる、現代ホラーとも取れる内容ですが、怯えたり、疑心暗鬼になったり、恐怖に支配され精神が限界になっていく主演の田中圭さん北川景子さんの演技に惹き込まれました。
周りの人物の犯人だと疑ってしまう演技もよく、実際の犯人役の方の演技も狂気的で素晴らしかったです。
途中まで読めてしまうなと思っていた物語は、予測できない方に進み、最後はため息をついてしまう程素晴らしい作品でした。
(miyano・18歳・学生)
【スマホを落としただけなのに】レビュー:怖すぎて、ガラケーに戻そうかと思った(☆3.5/5.0)
スマホを落としただけなのに、そこから始まる展開がすごすぎて恐怖を覚えた。
ガラケー時代の延長で、携帯電話を持ち歩いているだけのつもりでいたが、スマホは小さなPCであって、それを落とす、置き忘れるということは、PCを盗まれるのと同じような、場合によってはもっと大変なことなのだと思った。
手元にスマホがないと気づいてから、拾い主から受け取るまでの本の少しの間で、スマホの中の情報とSNSなどの情報を照らし合わせることによって、本名から人間関係まで全部丸裸になり、今まで自分が築いてきた人間関係すらブチ壊すことも可能なのだと、スマホ時代の教父を思い知らされた気がする。
(ユリコ・37歳・主婦)
【スマホを落としただけなのに】レビュー:SNSの恐ろしさがよくわかる作品(☆4.5/5.0)
かなりリアリティがあり、現代の情報社会のリアルをうまく描いている作品です。
個人情報の取り扱いの怖さ、またすぐに検索で個人が特定できる便利さ、それと引き換えに怖さもあり、情報拡散は現在では一瞬で広まると思いました。
スマホを落とし、個人情報が広まったり、過去の嫌なできごと、デマが広がり周りの彼氏や友人に迷惑をかけ離れていく切なさが心が痛くなります。
またサスペンスの要素も入れつつ、成田凌、北川景子が渾身の演技で完全に役にはまっていました。
(ヒロユキ・25歳・会社員)
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中田秀夫監督映画【終わった人】(2018)

【終わった人】レビュー:これからの長い人生をどう過ごすか(☆4.0/5.0)
まずはあんなにダンディな舘ひろしさんが、終わった人を配役され、演じるのが意外というか面白かったです。
エリート大を出て役職もある会社員なのに定年退職したら、何の役立たずのただの人(終わった人)になってしまうのが、笑ってしまうというか、なんだかこちらまで身につまされる気がしました。
仕事を持っている妻の黒木瞳さんが、家にご主人がいるのでイライラするのが伝わってきて上手でした。
最後に娘の広末涼子さんにどんでん返しがあったのも驚きました。
舘さんも自分の道を見つけられ良かったです。
(どん・50歳・主婦)
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中田秀夫監督映画【劇場霊】(2015)

【劇場霊】レビュー:人形に込められた思いが呼び起こす恐怖(☆3.0/5.0)
女優を目指す沙羅もどこか不思議な女性で見ている視聴者その世界観に引きずり込む役回りをしていると思いました。
また、巨大人形を目撃する際もそれ自体はそこまで写すことなくあえて不鮮明にすることで不気味さ、恐ろしさを演出しているのだと感じました。
次々と周りがいなくなっていく中、おかしくなってしまう演者仲間達。奇妙な死に方をすることもあいまみあって人形には何か力があると思わせる表現がとても痺れました。
何のために作られた人形なのかを考えながら見るとおもしろいです。
(トモノリ・23歳・会社員)
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中田秀夫監督映画【MONSTERZ モンスターズ】(2014)

【MONSTERZ モンスターズ】レビュー:ゾンビ映画?(☆4.0/5.0)
「リングシリーズ」、「女優霊」等の作品を通してジャパニーズホラーというジャンルを開拓した中田秀夫監督作品。
山田孝之、藤原竜也、石原さとみと出演者が豪華な超能力者同士の戦いを描くSF・サスペンス映画。
この映画には原作はなくオリジナル脚本らしいが、超能力者同士の戦いを描いた作品の中でも自分的にはかなり上位に入る作品だ。
劇場で見た後、テレビで見てもあきなかった。
タイトルの最後が「s」ではなく「Z」というのがこの作品の隠されたネタを如実に表していると思う。
(コンプラ・38歳・会社員)
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中田秀夫監督映画【クロユリ団地】(2013)

【クロユリ団地】レビュー:ミノルが一番怖い。(☆4.0/5.0)
映画「クロユリ団地(中田秀夫監督)」を見て、団地という不特定多数の大勢の人が住む場所で起こる怪奇現象がリアルでかなり怖かったです。
特にミノルがその怪奇現象のきっかけとなることが分かったあたりで、それまでちょっと寂しい少年という感じだったミノルの雰囲気が変わっていく様子も見ていてドキドキしました。
誰が実在する人間で誰が幽霊・怨霊なのか、途中まで明らかにしないで進む展開は、何が原因で起こっている現象なのか分からずかなり怖いです。
(すぎ・46歳・会社員)
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中田秀夫監督映画【インシテミル 7日間のデス・ゲーム】(2010)

【インシテミル 7日間のデス・ゲーム】レビュー:緊迫感あふれるデスゲームが楽しめる!(☆3.0/5.0)
全員が相手を騙そうとしたり、罠に陥れようとしたりするなど心理的な戦いがずっと続くので、見ているだけで緊張する作品です。
誰がいつ死ぬのか分からない、予想のできない感じもこの映画の魅力だと思います。
バナナマン日村さんが不気味な人形の声の吹き替えをやっているのですが、凄く合っていたし日村さんがあんな声を出せると思っていなかったので驚きました。
いろいろなトリックが張り巡らされているけれど最後は気持ちの良いスカッとした終わり方なのも良かったです。
(けんた・27歳・会社員)
↓↓【インシテミル 7日間のデス・ゲーム】作品情報↓↓
中田秀夫監督映画【L change the WorLd】(2008)

【L change the WorLd】レビュー:松ケンの最高傑作のひとつ(☆4.0/5.0)
流血表現が過激なので、苦手な人は最初のシーンで脱落する可能性が高いです。
ある程度ホラー的演出に耐性がある方なら、確実に楽しめる作品だと思います。
なんといっても松山ケンイチさんの演技が圧倒的すぎて、本当に地球を救う人ってこんな感じなのかもしれないとすら思わされます。
Lのビジュアルの再現度も完璧ですし、その見た目と裏腹な正義に対する熱い気持ち、死を目の前にした人間の心の動きなど、どこをとっても最高のお芝居で見どころしかありません。
(じねす・30歳・会社員)
↓↓【L change the WorLd】作品情報↓↓
中田秀夫監督映画【仄暗い水の底から】(2002)

【仄暗い水の底から】レビュー:これぞジャパニーズホラー!(☆5.0/5.0)
ひたすら薄暗いじめじめとした雰囲気のなかでストーリーが進んでいく映像美が、とっても日本のホラーって感じでした。
ギャっと派手な演出や効果音で驚かすのでなく、ひたひたと怖いものが近づいてくる不気味さが本当にこわかったです。
主人公のつらい大変な境遇に、さらに追い打ちをかける展開も精神的に来ました…この独特のこわさと、切ないストーリーがあわさって、個人的には邦画ホラーでは一番好きな作品ですが、見た後に暗い気持ちになります。
(もちき・26歳・会社員)
↓↓【仄暗い水の底から】作品情報↓↓
中田秀夫監督映画【カオス】(2000)

【カオス】レビュー:中谷美紀さんと萩原聖人さんの魅力(☆2.0/5.0)
中谷美紀さんと萩原聖人さんが見たくてこの映画を見ました。
中谷さんは黒いスリップドレスを着たり、赤い口紅をつけなおしたりきれいなのですが、この話自体果たして何を言いたいのかわかりませんでした。
それでも萩原さんが中谷さんに最初は仕事で頼まれたのに惹かれていくところは上手でしたし、誘拐の狂言がバレないように中谷さんをロープで縛るシーンはとてもエロチックでした。
最後に何かふっきれたように雨の中を駆け出していく中谷さんが印象的でした
(どん・50歳・主婦)
↓↓【カオス】作品情報↓↓
中田秀夫監督映画【リング2】(1999)

【リング2】レビュー:恐怖する井戸(☆5.0/5.0)
テレビから貞子が出てくる瞬間が本当に最高です。
呪いのビデオを見てから電話がくるタイミングの良さやそこから七日間不思議な事が起こったり七日間が立つとテレビから貞子が出てきて死んでしまうところなどホラーとしては最高の仕上がりになっていました。
貞子の呪いから逃れるためにたくさんの試みをしても、失敗をしたり成功をしたりと悲しい出来事も起こってしまいますが、なかなか面白いと感じました。
井戸に貞子の爪が残っているシーンは忘れられません。
(すず・22歳・会社員)
↓↓【リング2】作品情報↓↓
中田秀夫監督映画【リング】(1998)

【リング】レビュー:終わらない恐怖に鳥肌が止まらない(☆5.0/5.0)
20年以上前の作品ですが、「貞子」という存在の恐怖が今だ残る作品です。
呪いのビデオテープを見た者は1週間後に死が訪れる、死を回避するためには誰かにビデオテープを見せなければならないという死の連鎖に恐怖を強く感じます。
また、後半に見られるビデオテープの内容に恐怖ながら引き込まれ、テレビから貞子が出てくるという衝撃的シーンは今も覚えています。
恐怖の根源にある貞子の悲しみ、怒りの深さに胸が痛みます。
しかしそれが分かったところで結末となっても拭えない呪いに、見終わった後も恐怖が続きました。
恐怖映画の代表的作品であり、何年経っても視聴に躊躇してしまう作品です。
(parapi・38歳・主婦)
【リング】レビュー:ホラーだけど推理と言うかサスペンス要素もあるのが良い!(☆4.0/5.0)
日本のホラー映画と言えば真っ先に思い出すのがリングです。
見ている側に恐怖感を与えるのがとても上手くできているストーリーで、呪いのビデオを見てしまうと必ず死に追いやられてしまうというのが本当に恐怖です。
この作品で貞子という名前も一躍有名になったのではないでしょうか。
貞子が井戸から出て来るシーンは当時見ていてとても恐ろしかったです。
ゾンビ映画等のホラーとはまた違った、背筋が寒くなるような日本独特の恐ろしさを感じられる名作だと思います。
(もっちー・42歳・フリーランス)
↓↓【リング】作品情報↓↓
中田秀夫監督映画【女優霊】(1996)

【女優霊】レビュー:不安、不安、超スピードのラスト(☆4.0/5.0)
初めて見たのはまだ子供の頃でしたが、この映画のおかげで映画製作に関わる仕事には就きたくないなと思わされました。
終盤まではとにかく不気味なシーンの積み重ねです。
途中かなりトラウマになったシーンが2ヶ所あるので、好きな映画だけどそこが近づくと毎回ビクビクします。
新しいキャストを迎えた後の撮影シーンは一生忘れられない怖さです。
そしてわりと見る人に解釈を委ねるような話の持っていき方だと思うのですが、そんなことはどうでもよくなるくらい最後のインパクトが強いです。
勢いで有無を言わせない。高いところもこの映画で怖くなりました。
(とこ・29歳・販売業)
↓↓【女優霊】作品情報↓↓
中田秀夫 (なかたひでお) | |
誕生日 | 1961年7月19日 |
星座 | かに座 |
血液型 | |
出身地 | 岡山 |
公式サイト | 中田秀夫公式Twitter |