
こちらのページでは、月川翔監督作品映画&当サイト内関連記事をまとめています。
このページでわかること

月川翔監督が撮影した映画一覧です。
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作品名(公開年) | 作品情報 | 動画 |
そして、生きる (2019年) | ーーー | ーーー |
君は月夜に光り輝く (2019) | 作品情報 | 動画 |
響 HIBIKI (2018) | 作品情報 | 動画 |
センセイ君主 (2018) | 作品情報 | 動画 |
となりの怪物くん (2018) | 作品情報 | 動画 |
君の膵臓をたべたい (2017) | 作品情報 | 動画 |
君と100回目の恋 (2017) | 作品情報 | 動画 |
黒崎くんの言いなりになんてならない (2016) | 作品情報 | 動画 |
この世で俺/僕だ け(2015) | ーーー | ーーー |
ビタースウィート?オトナの交差 点(2014) | ーーー | ーーー |
ゴーストバン ド(2013) | ーーー | ーーー |
グッドカミング トオルとネコ、たまに 猫(2012) | ーーー | ーーー |
携帯彼女 +(2012) | ーーー | ーーー |
携帯彼氏 +(2012) | ーーー | ーーー |
Cheerfu11 y(2011) | ーーー | ーーー |
きっかけはYOU !(2011) | ーーー | ーーー |
月川翔監督映画【君は月夜に光り輝く】(2019)

【君は月夜に光り輝く】レビュー:不治の病について考え、過ごす時間を大事にする(☆5.0/5.0)
この映画では、永野芽郁、北村匠海さんの活躍があり、演技力がとても素晴らしく感じられました。
まみずと卓也が一緒に過ごすことで、人生の楽しみを見つけることができた点がとても良かったです。
2人は本当に良い出会い方をしたのでは無いかと思いました。
まみずが、不治の病であり卓也との時間を大切にして充実した時間を過ごしてほしいと思いながら映画を観ることができました。
卓也は、彼女からの「代行体験」をしっかりと成し遂げることができたと思いました。
(とんえん・33歳・会社員)
↓↓【君は月夜に光り輝く】作品情報↓↓
月川翔監督映画【響 HIBIKI】(2018)

【響 HIBIKI】レビュー:文学の本質的な魅力にチャレンジしている(☆4.5/5.0)
漫画を実写化したものですが、アイドルの平手友梨奈が好きな人にはたまらないものでしょう。
私から見た感じはまだまだ荒削りの演技なので、これからの成長が楽しみというようなイメージでした。
しかし、原作が良いのでしょう、しっかりと文学の持つ本質的な魅力を上手に表現していたと思います。
周りを固める北川景子は編集者としての演技がとても板についていて、彼女の得意分野のような気がします。
ポンコツになった小栗旬の演技は何故か記憶に深く残っています。
(キトラ・66歳・フリーランス)
【響 HIBIKI】レビュー:文学を極めた主人公の生き方に考えさせられた!!(☆4.5/5.0)
主人公響の行動に恐怖心を感じる人が多いと思うが私は彼女は不器用ながらもまっすぐに生きようとしているように感じ、不思議と彼女が1人の人間として魅力的だと感じた。
男子高校生に「殺すぞ」と言われると「殺されないようにした」と男子高校生の指を折る場面があった。
普通の人ならばあの場面で本当に殺されると考える人はあまりいないだろう。
その奇怪な行動には言葉を直接的に理解しようとする響のまっすぐな性格が表れており私自身軽い冗談で「殴るよ」といった言葉を使ってしまうことがある。
その言葉に対しての反応や気持ちが人によって変わる事を改めて感じ、言葉のニュアンスの違いに気を付けようと思った。
(moneykohei・22歳・学生)
【響 HIBIKI】レビュー:平手の狂気が怖い(☆4.5/5.0)
平手が主演の映画で最後まで結構楽しめました。
平手の狂気の振る舞いは暴走気味なので怖い面もありました。狂気の振る舞いが良い文学に結びつくとは思いませんが、彼女が演ずるとなぜか納得してしまうところは、彼女のもつ個性の凄さなのでしょうか。
北川景子が平手の才能を見出して引き上げていくストーリーはいかにもありそうですが、こうやって売り出していくんだということがよくわかります。
小栗旬の役はちょっと寂しかったですけど、文学の本質のようなものを垣間見れたので勉強になりました。
(としお・60歳・作家)
↓↓【響 HIBIKI】作品情報↓↓
月川翔監督映画【センセイ君主】(2018)

【センセイ君主】レビュー:大人もキュンとするティーン映画(☆5.0/5.0)
浜辺美波さんと竹内涼真さんが好きなので観る前から楽しみにしていた映画でした。
浜辺美波さんが演じる女子高生「あゆは」の妄想癖と振り切った変顔に何度も笑わせられますし、竹内さん演じる数学教師「弘光先生」のクールでありながら時折見せる優しさ・かっこよさに終始キュンとします。
最初は教師と生徒でしかない2人の気持ちが変化していく様子に目が離せませんでした。
ティーン向けの内容だと思っていましたが、映画の中ではJUDYANDMARYの楽曲が使われているなど、大人でも懐かしさを感じて楽しめる作品になっていると思います。
30代の自分でも何度も見返したくなる大好きな映画です。
(いんでぃご・32歳・主婦)
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月川翔監督映画【となりの怪物くん】(2018)

【となりの怪物くん】レビュー:漫画とまた違って面白かった!(☆4.5/5.0)
となりの怪物くんは漫画で見ていたので、ギャップがあるかなって思いながら見ましたが菅田将暉さんはすごくスッと入ってきました。
土屋太鳳さんは少しイメージと違ったかなっておもいましたが、全体的にすごくまとまっていて面白かったです。
高校生の話ですが、大人の私が見ても楽しい作品でした。
主人公が怖がられてるのに実は優しい人でたくさんの人を助けてあげているのが、見ていて不器用ですごく可愛かったです。
ぜひ色々な方に見て頂きたい作品です。
(カヨール・43歳・主婦)
↓↓【となりの怪物くん】作品情報↓↓
月川翔監督映画【君の膵臓をたべたい】(2017)

【君の膵臓をたべたい】レビュー:意外なラストに考えさせられる(☆4.0/5.0)
主人公の女の子は、「こんな子いないでしょう」というくらいグイグイといく子、死を直前にして自由に生きるようになるとこういうこともできるようになるのでしょうか。
でもまさか《—–ネタバレにつき割愛—–》にびっくりでした。
でも改めて、死って誰もが平等に訪れるものなんだなって考えさせられました。
あと1年とか死へのカウントダウンを受けている人を可哀そうに思ってるけど、自分の方がもしかしたら先に死んでしまうかも、そんなことを思うと自分の気持ちを優先していきるべきなのです。
(こっこ・43歳・主婦)
↓↓【君の膵臓をたべたい】作品情報↓↓
月川翔監督映画【君と100回目の恋】(2017)

【君と100回目の恋】レビュー:恋愛について考えられます。(☆5.0/5.0)
この映画では、坂口健太郎さん演じる陸の活躍があり、とても感動することができる恋愛映画でした。
葵海と陸がお互いに仲の良いカップルとして一緒に過ごす時間がとても幸せそうに感じられました。
陸がレコードを使用して、何度も時を戻しているところが見どころに感じました。
彼女がいないというこれからの未来を考えることができないと陸が言っていたので、本当に葵海のことを大切に思っている様子が伝わってきました。
恋愛映画に関心がある方には、おすすめの映画だと思います。
(マール・33歳・会社員)
↓↓【君と100回目の恋】作品情報↓↓
月川翔監督映画【黒崎くんの言いなりになんてならない】(2016)

【黒崎くんの言いなりになんてならない】レビュー:きゅんきゅん!どっちを選ぶ?(☆4.0/5.0)
きゅんきゅんが止まらない!
ドSで素直じゃない黒王子orわんこ系天然たらし白王子か自分ならどっちを選ぶのか!?
見ながら、主人公の気持ちに感情移入してしまいます。
同じ寮に住んでるメンバーもみんな個性的で、共同生活が楽しそうで羨ましい学校生活のオンパレードで面白いです。
寮母も時には厳しく、生徒たちを暖かく見守ってくれて、ほっこりする場面もあり心が暖かくなりました。
スペシャルドラマも放送されていたのでそっちも是非見てほしいです。
(あーにゃ・26歳・会社員)
↓↓【黒崎くんの言いなりになんてならない】作品情報↓↓
月川翔 (つきかわしょう) | |
誕生日 | 1982年8月5日 |
星座 | しし座 |
血液型 | |
出身地 | 東京 |
公式サイト | 【STARDUST DIRECTORS】月川翔公式サイトプロフィール |