
こちらのページでは、松岡茉優さん出演映画&動画、松岡茉優さんが演じた役柄、当サイト内関連記事などをまとめています。
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作品名(公開年) | 作品情報 | 動画 |
劇場 (2020) | 作品情報 | 動画 |
蜜蜂と遠雷 (2019) | 作品情報 | 動画 |
ひとよ (2019) | 作品情報 | 動画 |
万引き家族 (2018) | 作品情報 | 動画 |
ブランク13 (2018) | 作品情報 | 動画 |
勝手にふるえてろ (2017) | 作品情報 | 動画 |
ポテチ (2012) | 作品情報 | 動画 |
桐島、部活やめるってよ (2012) | 作品情報 | 動画 |
愛のむきだし (2009) | 作品情報 | 動画 |
引用:https://miruyomu.net/vod510/

映画『劇場』に松岡茉優さんは、沙希役で出演しています。
女優を夢見て上京し、服飾学校に通う学生。
街で出会った売れない演出家・永田(山﨑賢人)と付き合い始め、公私ともに永田を支えていたのですが……。

沙希ちゃん、優しすぎるよ。
男を支えてるようでダメにしてるような。
明るく元気な沙希ちゃんから、後半病んでいく沙希ちゃんへの演じ分けはさすが松岡茉優さん!

引用:https://miruyomu.net/vod38/

松岡茉優さんは、かつて天才少女と呼ばれた栄伝亜夜(えいでんあや)役。
母の死をきっかけにピアノが弾けなくなり、表舞台から姿を消していました。
ピアノが弾けなくなる恐怖と戦いながら、自分の音楽を向き合う亜夜。

松岡茉優さん、セリフで多くを語るというより表情で伝える演技、震えました!

引用:https://miruyomu.net/vod242/

松岡茉優さんは、殺人犯の母(田中裕子)を受け入れる稲村家の長女・稲村園子役で出演。
同性ということもあるからか、兄(鈴木亮平)や弟(佐藤健)より、母の帰りを喜び、優しく接します。

父親に暴力を振るわれ、男兄弟に挟まれた女性ってこんな感じだろうな、きっと。
特に弟で、母親と素直に接することができない雄二(佐藤健)への接し方とか。
さすが、松岡茉優さん、そんな実在感がありました。

引用:https://miruyomu.net/vod56/

松岡茉優さんは、“万引き家族”とともに暮らす柴田亜紀役。
家族内では、おばあちゃん・初枝(樹木希林)を慕っています。
JK見学店で働いている亜紀。
使っている源氏名“さやか”は、妹の名前。
作中、はっきりと説明はされませんが、このことから、家族関係がうまくいかず、万引き家族の一員になったと推測できます。
店では、客の要望に応じて、ガラス越しに胸を見せたり、恥ずかしいポーズをとったり。
亜紀は、仕事を淡々にこなします。

顧客の4番さん(池松壮亮)と、トークルームで二人きりになったシーン。
二人の痛々しさに思わず涙腺が……。
日本の闇を暴く考えさせる映画です。

風俗店(のぞき)で風俗嬢をしている設定です。
松岡さんらしくない設定ではありますが、さびしい感じを出しながら影をもった風俗嬢を素敵に勤め上げています。
形だけの家族ではありますが、その家族の中でもいいお姉さん役としてスパイスを効かせています。
おばあさん(樹木希林)とのやりとりも絶妙でした。
持ちつ持たれつの不思議な関係が構築されておりそれを自然に役として演じていました。

松岡茉優 (まつおかまゆ) | |
誕生日 | 1995年2月16日 |
星座 | みずがめ座 |
血液型 | B型 |
出身地 | 東京都 |
公式サイト | 【ヒラタインターナショナル】松岡茉優公式サイトプロフィール |