こちらのページでは、中村義洋監督作品映画&当サイト内関連記事をまとめています。
このページでわかること
- 中村義洋監督作品の映画一覧
- 中村義洋監督映画【決算!忠臣蔵】(2019)
- 中村義洋監督映画【殿、利息でござる!】(2016)
- 中村義洋監督映画【残穢ざんえ 住んではいけない部屋 】(2016)
- 中村義洋監督映画【鬼談百景(追い越し)】(2016)
- 中村義洋監督映画【予告犯】(2015)
- 中村義洋監督映画【白ゆき姫殺人事件】(2014)
- 中村義洋監督映画【奇跡のリンゴ】(2013)
- 中村義洋監督映画【みなさん、さようなら】(2013)
- 中村義洋監督映画【ポテチ】(2012)
- 中村義洋監督映画【ゴールデンスランバー】(2010)
- 中村義洋監督映画【フィッシュストーリー】(2009)
- 中村義洋監督映画【アヒルと鴨のコインロッカー】(2007)
- 中村義洋出演映画&動画配信一覧
- ☆中村義洋出演映画【ポテチ】(2012)
- ☆中村義洋出演映画【ゴールデンスランバー】(2010)
- ☆中村義洋出演映画【赤い文化住宅の初子】(2007)
- ☆中村義洋出演映画【松ヶ根乱射事件】(2007)
- ☆中村義洋出演映画【青い車】(2004)
- 中村義洋プロフィール
中村義洋監督が撮影した映画一覧です。
ボタンクリックであらすじ・レビュー・動画配信情報がご覧いただけます。
作品名(公開年) | 作品情報 | 動画 |
決算!忠臣蔵 (2019) | 作品情報 | 動画 |
忍びの国 (2017年) | ーーー | ーーー |
殿、利息でござる! (2016) | 作品情報 | 動画 |
残穢ざんえ 住んではいけない部屋 (2016) | 作品情報 | 動画 |
鬼談百景 (2016) | 作品情報 | 動画 |
予告犯 (2015) | 作品情報 | 動画 |
白ゆき姫殺人事件 (2014) | 作品情報 | 動画 |
ナゾトキネマ マダム・マーマレードの異常な謎 出題編/解答編 (2013年) | ーーー | ーーー |
奇跡のリンゴ (2013) | 作品情報 | 動画 |
みなさん、さようなら (2013) | 作品情報 | 動画 |
ポテチ (2012) | 作品情報 | 動画 |
映画 怪物くん (2011年) | ーーー | ーーー |
ちょんまげぷりん (2010年) | ーーー | ーーー |
ゴールデンスランバー (2010) | 作品情報 | 動画 |
ジェネラル・ルージュの凱旋 (2009年) | ーーー | ーーー |
フィッシュストーリー (2009) | 作品情報 | 動画 |
ジャージの二人 (2008年) | ーーー | ーーー |
チーム・バチスタの栄光 (2008年) | ーーー | ーーー |
アヒルと鴨のコインロッカー (2007) | 作品情報 | 動画 |
ルート225 (2006年) | ーーー | ーーー |
あそこの席 (2005年) | ーーー | ーーー |
@ベイビーメール (2005年) | ーーー | ーーー |
絶対恐怖 Booth ブース (2005年) | ーーー | ーーー |
日野日出志のザ・ホラー怪奇劇場「わたしの赤ちゃん」 (2004年) | ーーー | ーーー |
ローカルニュース (1999年) | ーーー | ーーー |
中村義洋監督映画【決算!忠臣蔵】(2019)
【決算!忠臣蔵】レビュー:お金の話を楽しく鑑賞(☆4.0/5.0)
中村義洋監督の最新作品です。
真剣なコメディはとても個人的に好きです。
映画館で鑑賞したのですが声を出して笑ったのは初めてでした。
特に見所が堤真一さんと岡村隆史さんの掛け合いがとても面白くて、漫才を見ているかのようでした。
また、そんな面白いシーンばかりでなく、少し涙がほろりと感動するシーンもあります。
歴史のお金の話で始めの辺りで現代のお金で換算してくれるため、その時代のお金の価値観が理解出来ます。
お金の話をコメディにしているから楽しく鑑賞出来ること間違いなし!
(ピノコ・33歳・美容関係)
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中村義洋監督映画【殿、利息でござる!】(2016)
【殿、利息でござる!】レビュー:豪華俳優・女優陣の町人姿が面白い。(☆4.0/5.0)
映画「殿、利息でござる!」を見て、藩主にお金を貸し付けて利息を取るという設定が面白かったです。
貸し付けるお金を街のいろいろな商売を行っている人たちから集めて回る展開も、こんなにもお金が集まるのかと不思議でした。
阿部サダヲさんや松田龍平さん、瑛太さんや竹内結子さんなど、豪華な俳優さんや女優さんが時代劇の町人の格好で出演していたのも意外過ぎて面白かったです。
時代劇らしくない時代劇って感じで見ていて笑えました。
(すぎ・46歳・会社員)
【殿、利息でござる!】レビュー:役どころが適材適所!今の政府に見てもらいたい映画(☆4.5/5.0)
阿部サダヲさんや瑛太さんが出ているし、映画の紹介がポップなのでコメディ政治映画なのかなと思いきや至って真面目なシーンが多いなと思いました。
史実に基づいているからか次はどんな展開が待っているのか見ていてとてもドキドキしました。
殿の民を思う心がとても優しくて素晴らしいトップだなと感じると同時に、今の政府に欠けている心だなと感じました。
今の政府にぜひ見てもらいたい映画です。 役どころが適材適所なので見ていて違和感がありませんでした。
(すー・25歳・派遣社員)
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中村義洋監督映画【残穢ざんえ 住んではいけない部屋 】(2016)
【残穢ざんえ 住んではいけない部屋 】レビュー:原作を尊重した映画(☆4.0/5.0)
原作が非常に怖くてよかったので、映画のほうも観てみました。
正直言ってそんなに期待していなかったのですが、とんでもない、こちらもまた非常に怖かったです。
映画化でよくある原作レイプというか原作をまるっきり改変することなく、きちんと怖さを出していると思いました。
たとえば、原作で怖い箇所のひとつに、帯で首つりというのがあります。
なあんだ、と言う人もいるかもしれませんが、本当に怖くなるように描かれているのです。
そこが、映画では、シーンひとつで、実に不気味に描かれていて、うれしかったです。
(びんぼーじん・65歳・アルバイト)
【残穢ざんえ 住んではいけない部屋 】レビュー:マイナスの感情や想いが増幅される怖さがたまらない。(☆4.0/5.0)
映画「残穢ざんえ 住んではいけない部屋 」を見て、始めは「ただ怖いだけの映画かな」と思っていましたが、次第に過去にあった不可解な死に関する事件を追いかけていく疾走感がたまらなくワクワクしてしまいました。
「いわくつき」と呼ばれる物件がこうやって生まれるんだなと思ってしまいました。
過去に何があったのかなんて調べようと思わないと調べることもしないで、ただの心霊現象で終わってしまうのが普通ですが、この映画のストーリーのように突き詰めていくというのも面白いなと思ってしまいました。
(すぎ・46歳・会社員)
【残穢ざんえ 住んではいけない部屋 】レビュー:ジャパニーズホラーの良さがありつつも、今までにない作品!(☆5.0/5.0)
この作品は、ジャパニーズホラーの良さがありながらも今までにないホラー作品だなと思いましたし、部屋ではなく、建物が建て直される前から、残りつづけていることってあるんだなと思いました。
また、ミステリーとホラーが融合されているストーリー展開が、個人的には、好きですし、とても面白いなと思います。
この作品は、一度観た後に、もう一度最初から観て確かめたくなるような作品でもあるなと思いました。何度観ても楽しめる作品です。
(さなえ・32歳・フリーランス)
【残穢ざんえ 住んではいけない部屋 】レビュー:日本的ホラー映画だけどちょっと異質(☆4.5/5.0)
竹内結子さんの綺麗さが際立つ作品。
カテゴライズするならホラー映画になるのかもしれないが、どちらかといえばいくつかの怖いストーリーを集約して一つの作品として練り上げているような作品。
脚本が素晴らしく、これまで何度か視聴したがその都度惹き込まれる。血が飛び散ったりおどろおどろしい妖怪が出てくるような映画ではないが、「穢れが残る」このフレーズが視聴後何度も脳内で反芻し、日常生活のふとした瞬間、思い出して急に怖くなってしまう…そんな映画です。
(周・41歳・会社員)
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中村義洋監督映画【鬼談百景(追い越し)】(2016)
【鬼談百景】レビュー:オープニングストーリーが良い!(☆4.5/5.0)
この作品は森崎ウィンさんが出演している最初のオープニングの車の中にいる男女たちのが一番好きで、このストーリーをもっと長く観たかったなと思いました。
また、オムニバスなので、いろんなストーリーが観れるところが魅力的でしたし、中でも印象的だったのが、学校の先生が実は…という、驚く展開になっていたストーリーです。
とてもヒヤッとしました。
かなり、狂気的なものもあり、シュールさと、いろんなものが混ざり合っている怖さでした。
(きき・32歳・フリーランス)
【鬼談百景】レビュー:人、幽霊、全ての怖さが詰まっている(☆4.5/5.0)
鬼談百景はゾっとするような話を集めたホラー映画です。
一つ一つの話に、幽霊のような、はたまた妖怪のような、とにかく得体の知れないものが意味もなく出てきます。怖いというより気味が悪いと言ったほうが適切かもしれません。
途中の話にはお化けよりも人が怖いという話があったので、怪奇現象を集めているというより、怖いと思った出来事をえがいている形でした。
私的には、どこからか誘ってくる「遊ぼう」と言う声につられ墓場で鬼ごっこをしてしまう子供たちの話が好きで、最初は楽しく遊んでいた子供たちが徐々に声の主から逃げようとするなど、結末も含んであの話は本当に恐怖を覚えました。
(huguko・26歳・専業主婦)
【鬼談百景】レビュー:絡みつく恐怖(☆3.0/5.0)
小野不由美先生の小説が原作の映画で、残穢へとつながる内容となっています。
100物語的な怪談集がベースで読者投稿による恐怖体験といった体をとっているので、身近にありそうな恐怖を感じることができる。
霊的なものから、よく考えると怖い系の話や、後味の悪いものや、謎が残るものと内容は様々だが、日本映画特有の見た後も残る恐怖感というものが感じることができる。
ただ、話の中には過剰な演出のせいでその恐怖をぶち壊しにするものもあるが、そこを無視しても十分満足できる内容である
(npa205・41歳・会社員)
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中村義洋監督映画【予告犯】(2015)
【予告犯】レビュー:悪人バスターもだんだんエスカレートに…(☆4.0/5.0)
人気コミックスの実写映画で、主演は生田斗真と戸田恵梨香。
二人のファンなので、最後まで楽しめました。
ストーリーもわかりやすく誰でも楽しめる作品です。
実際に度々ニュースになるような事件を取り入れているため、感情移入しやすいのではないかなと思います。
悪人をターゲットに罰する事を目的としていたのが、だんだんエスカレートしていく様子には、何が起こっているんだろう?と予想出来ない展開が起こります。
最後は感動する人いたとかいないとか?
(EOX・40歳・主婦)
【予告犯】レビュー:面白すぎた(☆5.0/5.0)
インパクトのあるタイトルで見る前からかなり期待をしていましたが、いい意味で期待を裏切ってくれました。
常に先の展開が読みにくいストーリーになっていたので、最初から最後までドキドキ感を持って楽しめました。
4人が出会って夢を語り合ってるあの時と、お寿司食べてる時が一番楽しそうで幸せで、でもその先を知ってたからこそ辛く感じてしまうものがありました。
思っていた何倍もストーリー性があって面白かったです。生田斗真の演技も素晴らしかったです。
(あこ・21歳・学生)
【予告犯】レビュー:観る意味のある映画(☆3.0/5.0)
辛い気持ちがずーんとあとに残る映画です。
「明日の予告を教えてやる」というセンセーショナルなフレーズに惹かれて観ましたが、思った以上に重厚で切実なテーマと、出演者さんたちの壮絶な演技の連続で、ラストまでぐぐっと引き込まれました。
特に生田斗真さんと戸田恵梨香さんの演技がすさまじく、現実の社会とリンクした問題提起が心にグッと刺さりました。
予告犯たちの関係性、そしてラストの生田斗真さんの選択には思わず涙が出てしまいます。
(ももん・30歳・会社員)
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中村義洋監督映画【白ゆき姫殺人事件】(2014)
【白ゆき姫殺人事件】レビュー:騙されたと思って見てほしい(☆4.0/5.0)
一言で言うと不思議な映画でした。
最後まで見終わるとあぁなるほど、と納得できる内容で私は面白かったです。
原作者の湊かなえさんが好きなので見てよかったです。
注目してほしいのは主に物語の鍵となる井上真央さんの演技。
不思議な空気を醸し出していたのは井上さんの演技のせいだったのかもしれません。
殺人事件がテーマとなる映画ですが、それ以上に心に刺さる人間の心理。
その心理こそがこの映画の魅力と言っても過言ではないと思います。
(さくら・40歳・フリーター)
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中村義洋監督映画【奇跡のリンゴ】(2013)
【奇跡のリンゴ】レビュー:努力あってこその奇跡を描いています(☆5.0/5.0)
奇跡のリンゴのタイトル通りの映画です。
きっかけは愛する妻が体調を壊し、主人公の三上秋則がりんごを無農薬で作れないかと考える事からこの映画の話が進んでいきます。
この映画では、いかに農薬を使用せず、リンゴを作る事が難しい事かをよく描いています。
何年にも及ぶ秋則の努力は、家族に対して経済的に苦しい環境を強いる事になってしまいます。
周囲からも次第に見放されるの中で、家族が、最後まで支え続ける絆の深さとリンゴで奇跡を起こそうとする男性のひたむきな姿に感動する映画です。
(nico01・57歳・会社員)
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中村義洋監督映画【みなさん、さようなら】(2013)
【みなさん、さようなら】レビュー:母の愛に涙(☆4.0/5.0)
まず、団地が面白い、団地内にお店があってそこだけで暮らせるっていうのが新鮮、そんなものがあるんだ、という驚きがありました。
トラウマをやっつけるために特訓していたことを発揮するときがやってきます。
敵役が妙にリアルで、ドキドキしました。
あとは母親が、ずっと悟を見守ってくれていたことがわかるシーンは泣けます。
悟が変なことをしても、本人なりに立ち向かおうとしていることを理解してくれて、優しく見守ってくれていたのです。
母の愛に本当に泣けます。
(シュン・31歳・フリーランス)
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中村義洋監督映画【ポテチ】(2012)
【ポテチ】レビュー:見終わったあと優しい気持ちになれる映画(☆4.5/5.0)
原作と異なる点も多いけど面白かったです。
震災後仙台への恩返しで制作された映画というだけあって仙台の町の雰囲気がわかる優しい物語でした。
どぎつい下ネタをいう木村文乃さんが面白くてかなり笑ってしまいました。
全体的に会話が面白い映画だと思います。
原作者の伊坂幸太郎さんの映画で以前も主題歌を務めた斉藤和義さんが今回も起用されていて曲も歌詞も映画の世界観にすごく合っていて良かったです。
1時間少々の短い映画ですが満足感がありました。
(SU・30歳・専業主婦)
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中村義洋監督映画【ゴールデンスランバー】(2010)
【ゴールデンスランバー】レビュー:最後まで見終わるともう一度、最初から見たくなります。(☆5.0/5.0)
ゴールデンスランバーはTHE伊坂幸太郎×中村義洋の作品という感じです。
堺雅人さん演じる配送ドライバーが首相暗殺者として警察に追われながら逃走していくというストーリーなのですが、なんせスピード感と先の読めないストーリー。
時間感覚がなくなるくらい没頭してしまいます。
アイドルを助けた国民的庶民が暗殺者に仕立て上げられていくというストーリーとともに堺雅人さんや竹内結子さんなどの豪華な俳優たちが仙台を駆け巡るこの映画はもやもやしたときに何度も見たくなります。
(にっきー・35歳・会社員)
【ゴールデンスランバー】レビュー:堺雅人さんの困り顔がGOOD!(☆4.5/5.0)
この作品は「真田丸」で好きになった堺雅人さんが出ていると知って鑑賞しました。
もともと映画は好きで、サスペンスものも好きだったので「こんな映画あったんだー」と知らずにいたことを残念に思ったくらい楽しかった映画でした。
まずあの堺雅人さんの「訳が分からない」という表情が彼にとても似合っていてワクワク、ウキウキしっぱなしで見られました。
また脇を香川照之さん、吉岡秀隆さんといった個性的な人が固めていて、それも楽しい作品でした。
(あか・61歳・パートタイマー)
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中村義洋監督映画【フィッシュストーリー】(2009)
【フィッシュストーリー】レビュー:パンクロックは世界を救う。(☆5.0/5.0)
伊坂幸太郎小説の映画化。パンクロックが地球の滅亡を救う話。
過去と現在を行き来しながら話は進んでいきます。
様々な人物のストーリーが、最後に一つの結論へと導かれていく。
彗星が地球に衝突して人類が滅亡する。
この危機を救ったのは。30年以上前のパンクロックの歌詞に隠された事実とは。
感動しました。震えました。
目まぐるしい展開で進む過去と現在のストーリーが最後の最後で繋がる爽快感。見終わった後しばらく余韻に浸りたい気分になる映画です。
(めんちかつ・56歳・無職)
【フィッシュストーリー】レビュー:痛快な伏線回収劇(☆4.5/5.0)
何も知らずに配信で何となく観て、大好きになりました。
何度も観たくなるので、DVDを買いました。
大きな感動があるわけではないのに、なぜこんなに好きなのか不思議です。
もうすぐ地球に彗星が衝突してしまうというよくある話から始まります。
そこからなぜか過去に戻って、関係ないようなバラバラな物語が繰り広げられていくのですが、最後にはみんなつながります。
まさにすべての伏線回収という感じで、気持ちよく終わるのが痛快なのかもしれません。
(ハナミズキ・58歳・主婦)
あらすじ&作品情報CHECK♪
中村義洋監督映画【アヒルと鴨のコインロッカー】(2007)
【アヒルと鴨のコインロッカー】レビュー:謎が解けていく展開がすっとします。(☆4.0/5.0)
瑛太さんの演技が怖すぎて濱田岳さんとのギャップが凄すぎでした。
途中から謎が解明されていく辺りからほのぼのとした映画からサスペンスものに変わり、見ていてゾッとしました。
松田龍平さんが少ししか出ていなかったのが少し残念です。
どちらかというと謎の多い役が似合うのは松田さんなのと、瑛太さんとのカラミをもっと見たかったです。
松田さんと瑛太さんのコンビで他にもいろいろ作品に出演しているので、その印象を残さないように松田さんの出演を少なくしたのかなとも思いました。
(すぎ・46歳・会社員)
【アヒルと鴨のコインロッカー】レビュー:歌詞の意味を考え続けたくなる映画です(☆4.5/5.0)
そもそも伏線たっぷりの話で、しかも原作を読んでから映画を鑑賞しましたが、それでも良い意味で裏切られたな、と感じられる映画でした。
音楽もやっぱり印象的で、鑑賞後は誰もがつい口ずさんでしまうと思います。
同じ音楽ですが、最初に椎名が歌っていた時は歌詞の意味は知らないけど音だけ覚えて鼻歌のようについて出てきたようで「平和だな」と感じたのに、全て観た後で聴くと歌詞の意味も相まって何だか物悲しく響くのが不思議です。
(花屋・36歳・フリーランス)
あらすじ&作品情報CHECK♪
こちらのページでは、中村義洋さん出演映画&動画、中村義洋さんが演じた役柄、当サイト内関連記事などをまとめています。
《作品名クリック》で中村義洋さんが演じた役柄、《作品情報クリック》であらすじ・レビュー、《動画クリック》で動画配信情報がご覧いただけます。
作品名(公開年) | 作品情報 | 動画 |
ポテチ (2012年) | 作品情報 | 動画 |
ゴールデンスランバー (2010年) | 作品情報 | 動画 |
赤い文化住宅の初子 (2007年) | 作品情報 | 動画 |
松ヶ根乱射事件 (2007年) | 作品情報 | 動画 |
青い車 (2004年) | 作品情報 | 動画 |
☆中村義洋出演映画【ポテチ】(2012)
【中村義洋】出演映画
中村親分役|今村のボス
みるみる
↓↓【ポテチ】作品情報↓↓
☆中村義洋出演映画【ゴールデンスランバー】(2010)
【中村義洋】出演映画
みるみる
↓↓【ゴールデンスランバー】作品情報↓↓
☆中村義洋出演映画【赤い文化住宅の初子】(2007)
【中村義洋】出演映画
教師役
みるみる
↓↓【赤い文化住宅の初子】作品情報↓↓
☆中村義洋出演映画【松ヶ根乱射事件】(2007)
【中村義洋】出演映画
富樫圭一役
みるみる
↓↓【松ヶ根乱射事件】作品情報↓↓
☆中村義洋出演映画【青い車】(2004)
【中村義洋】出演映画
みるみる
↓↓【青い車】作品情報↓↓
中村義洋 (なかむらよしひろ) | |
誕生日 | 1970年8月25日 |
星座 | おとめ座 |
血液型 | |
出身地 | 茨城 |
公式サイト |