こちらのページでは、廣木隆一監督作品映画&当サイト内関連記事をまとめています。
このページでわかること
- 廣木隆一監督作品の映画一覧
- 廣木隆一監督映画【ここは退屈迎えに来て】(2018)
- 廣木隆一監督映画【ママレード・ボーイ】(2018)
- 廣木隆一監督映画【伊藤くん A to E】(2018)
- 廣木隆一監督映画【ナミヤ雑貨店の奇蹟】(2017)
- 廣木隆一監督映画【彼女の人生は間違いじゃない】(2017)
- 廣木隆一監督映画【PとJK】(2017)
- 廣木隆一監督映画【夏美のホタル】(2016)
- 廣木隆一監督映画【オオカミ少女と黒王子】(2016)
- 廣木隆一監督映画【ストロボ・エッジ】(2015)
- 廣木隆一監督映画【さよなら歌舞伎町】(2015)
- 廣木隆一監督映画【きいろいゾウ】(2013)
- 廣木隆一監督映画【RIVER】(2012)
- 廣木隆一監督映画【軽蔑】(2011)
- 廣木隆一監督映画【余命1ヶ月の花嫁】(2009)
- 廣木隆一監督映画【やわらかい生活】(2006)
- 廣木隆一監督映画【L’amant ラマン】(2005)
- 廣木隆一監督映画【ヴァイブレータ】(2003)
- 廣木隆一プロフィール
廣木隆一監督が撮影した映画一覧です。
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作品名(公開年) | 作品情報 | 動画 |
彼女 (2021年) | ーーー | ーーー |
ここは退屈迎えに来て (2018) | 作品情報 | 動画 |
ママレード・ボーイ (2018) | 作品情報 | 動画 |
伊藤くん A to E (2018) | 作品情報 | 動画 |
ナミヤ雑貨店の奇蹟 (2017) | 作品情報 | 動画 |
彼女の人生は間違いじゃない (2017) | 作品情報 | 動画 |
PとJK (2017) | 作品情報 | 動画 |
夏美のホタル (2016) | 作品情報 | 動画 |
オオカミ少女と黒王子 (2016) | 作品情報 | 動画 |
ストロボ・エッジ (2015) | 作品情報 | 動画 |
娚の一生 (2015年) | ーーー | ーーー |
さよなら歌舞伎町 (2015) | 作品情報 | 動画 |
100回泣くこと (2013年) | ーーー | ーーー |
だいじょうぶ3組 (2013年) | ーーー | ーーー |
海辺の町で (2013年) | ーーー | ーーー |
きいろいゾウ (2013) | 作品情報 | 動画 |
RIVER (2012) | 作品情報 | 動画 |
こどものみらい いん ふくしま (2011年) | ーーー | ーーー |
軽蔑 (2011) | 作品情報 | 動画 |
雷桜 (2010年) | ーーー | ーーー |
僕らは歩く、ただそれだけ (2009年) | ーーー | ーーー |
余命1ヶ月の花嫁 (2009) | 作品情報 | 動画 |
ニュータイプ ただ、愛のために (2008年) | ーーー | ーーー |
きみの友だち (2008年) | ーーー | ーーー |
縛師 (2008年) | ーーー | ーーー |
恋する日曜日 私。恋した (2007年) | ーーー | ーーー |
M (2007年) | ーーー | ーーー |
恋する日曜日 (2006年) | ーーー | ーーー |
予感 (2006年) | ーーー | ーーー |
やわらかい生活 (2006) | 作品情報 | 動画 |
ラン・スパイ・ラン (2005年) | ーーー | ーーー |
L’amant ラマン (2005) | 作品情報 | 動画 |
female「太陽のみえる場所まで」 (2005年) | ーーー | ーーー |
ガールフレンド (2005年) | ーーー | ーーー |
機関車先生 (2004年) | ーーー | ーーー |
ヴァイブレータ (2003) | 作品情報 | 動画 |
刑事(デカ)まつり (2003年) | ーーー | ーーー |
理髪店主のかなしみ (2002年) | ーーー | ーーー |
美脚迷路 (2001年) | ーーー | ーーー |
不貞の季節 (2000年) | ーーー | ーーー |
東京ゴミ女 (2000年) | ーーー | ーーー |
天使に見捨てられた夜 (1999年) | ーーー | ーーー |
晴レタ日ニハ… (1999年) | ーーー | ーーー |
「物陰に足拍子」より MIDORI (1996年) | ーーー | ーーー |
ゲレンデがとけるほど恋したい。 (1996年) | ーーー | ーーー |
君といつまでも (1995年) | ーーー | ーーー |
800 TWO LAP RUNNERS (1994年) | ーーー | ーーー |
夢魔 (1994年) | ーーー | ーーー |
魔王街・サディスティックシティ (1993年) | ーーー | ーーー |
テンカウント (1992年) | ーーー | ーーー |
ジ・ゴ・ロ (1991年) | ーーー | ーーー |
さわこの恋 上手な嘘の恋愛講座 (1990年) | ーーー | ーーー |
童貞物語4・ぼくもスキーに連れてって (1989年) | ーーー | ーーー |
聖熟女 (1988年) | ーーー | ーーー |
菊池エリ・巨乳責め (1988年) | ーーー | ーーー |
小林ひとみの本性 (1987年) | ーーー | ーーー |
ロマン子クラブ・エッチがいっぱい (1986年) | ーーー | ーーー |
盗撮マニア・FRIDAYの女 (1986年) | ーーー | ーーー |
発情娘・ぐりぐり遊び (1986年) | ーーー | ーーー |
SM教室・失禁 (1986年) | ーーー | ーーー |
禁断・生贄の女 (1986年) | ーーー | ーーー |
白衣調教 (1986年) | ーーー | ーーー |
ぼくらの瞬間 (1985年) | ーーー | ーーー |
やりんこチエ・いちじく診察台 (1985年) | ーーー | ーーー |
蜜に濡れる女 (1984年) | ーーー | ーーー |
先生、私の体に火をつけないで (1984年) | ーーー | ーーー |
痴漢とスカート (1984年) | ーーー | ーーー |
白昼女子高生を犯す (1984年) | ーーー | ーーー |
-IMPOSSIBLE DREAM- ぼくらの季節 (1983年) | ーーー | ーーー |
西川瀬里奈・覗き部屋の女 (1983年) | ーーー | ーーー |
木又三郎君の事 ぼくらの時代 (1983年) | ーーー | ーーー |
性虐!女を暴く (1982年) | ーーー | ーーー |
廣木隆一監督映画【ここは退屈迎えに来て】(2018)
【ここは退屈迎えに来て】レビュー:あるあるだった。(☆3.0/5.0)
ただなんとなく憧れて都会に出るってのもわかるし、その後地元に帰ってくる人も多いんだろうなと思いました。
そして、学生時代、あこがれていた人が普通の生活していた李、あるあるのあふれた映画だったと思います。
あまり、何も起きないし、ちょっと退屈ではあったけど、雰囲気のある映画でした。
また、出てくる人が実力派というか、売り出し中の若手俳優さんなので、そこがよかったです。
橋本愛さんとは、本当に雰囲気があって素敵だなと思います。
(まい3・37歳・主婦)
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廣木隆一監督映画【ママレード・ボーイ】(2018)
【ママレード・ボーイ】レビュー1:ドキドキの共同生活(☆4.0/5.0)
主人公の両親が自分と同世代の中山美穂さん、谷原章介さん、筒井道隆さん、壇れいさんというのが嬉しかったです。
その両親たちと子供の六人で共同生活をするのが、ドキドキしました。
主人公の二人(桜井日奈子、吉沢亮)がもしかして血がつながっているのかもということで、筒井道隆さんが二人のお父さんかもと思い、《—–ネタバレにつき割愛—–》しました。
吉沢亮さんの大きな瞳にみるみる涙がたまってあふれるシーンがうまかったです。
(どん・50歳・主婦)
【ママレード・ボーイ】レビュー2:素敵な恋愛(☆5.0/5.0)
好きな男の子が自分の家族になったのなら、どうしょう。
松浦遊と小石川光希の家族は突然夫婦を交換してしまう。
遊の父が光希の母と光希の父が遊の母と結婚式し、一つ屋根の下に家族が暮らすことになるが、光希は戸惑って……。
このラブストーリーは実写映画でみると新鮮に見えて良かったと思う。
(しらす・52歳・派遣社員)
【ママレード・ボーイ】レビュー3:原作ファンも納得(☆4.0/5.0)
もともと原作が大好きで漫画も全巻持っていますしアニメも全て見ていて世代的にもドンピシャな作品だったので、実写化ということに驚きましたが、ビジュアル的には原作ファンも納得のいくキャスティングだったので良かったです。
特に遊は完璧過ぎるキャラクターで人気も高いためプレッシャーもあったと思いますが、吉沢亮さんがそんなことを感じさせずに遊を演じていて良かったです。
ストーリーを展開を知っていても楽しめる作品でした。
(ありー・33歳・会社員)
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廣木隆一監督映画【伊藤くん A to E】(2018)
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廣木隆一監督映画【ナミヤ雑貨店の奇蹟】(2017)
【ナミヤ雑貨店の奇蹟】レビュー:ストーリーがつながっているのがスゴい(☆4.0/5.0)
物語が過去と現在を行ったり来たりしているうちに、見事に全部がつながっていました。
ミュージシャンが残した歌が遠い未來でヒットしています。
悩みに対する未来からの返事で実業家になった人がいます。
この人に対して強盗を働いたのは、悩みに答えた自分だったとは。ストーリーがつながったときには目を輝かせてみいっていました。
浪矢店主の悩み相談の答えは、本人には直接届かないけれど、長い時間をかけて役にたっていたのだと思いました。
(之・46歳・会社員)
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廣木隆一監督映画【彼女の人生は間違いじゃない】(2017)
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廣木隆一監督映画【PとJK】(2017)
【PとJK】レビュー:最後以外全体的に良かった!(☆4.0/5.0)
きゅんきゅんしました!
たおちゃんの演技も亀梨くんの演技もさいっこうでした。
警察官と女子高生という、批判を浴びてしまいそうな設定ですが、全然そんなこと感じさせないくらいしっくりくるような演技でした。
原作を読んでいたので、最初は配役が微妙に思っていました。ですが、見終わる頃には、この2人にしか演じられない!と思うほどでした。
制服も警察官の服も似合うのすごいと思いました。
ただ一点、終わり方だけがなんかしっくりこなくて、もやっとしました。
そこ以外は本当によかったです!
(くろ・25歳・会社員)
【PとJK】レビュー:青春がつまってうらやましい(☆5.0/5.0)
この作品はすごく青春が溢れていたのが良かったです。
カコはとにかく明るくて天真爛漫なところが可愛かったです。
佐賀野に対しても自由な雰囲気が良かったです。
そして佐賀野は仕事を真面目に頑張りながら、カコのことを守ってあげる姿が素敵です。
社会人と学生のカップルならではの、楽しみ方がうらやましかったです。
文化祭に佐賀野が行っていたのもほっこりしました。
お互い大切な存在で、本当に好きなのが伝わってくるところが良かったです。
(菜っ葉・25歳・フリーター)
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廣木隆一監督映画【夏美のホタル】(2016)
【夏美のホタル】レビュー:何も起きないけど、なんかいい。(☆3.5/5.0)
たいして何も起こらないけど、それでもなんか心が温かくなる話でした。
父のことが、離れてみてわかったり、いろいろあるよねと思います。
全然知らない人と仲良くなるとか、実際には難しいと思いますが、物語的にはいいです。
有村架純さんはとてもきれいで落ち着いていていい感じでしたし、他のキャストも演技派と言われる人たちでした。
こういう、ただ流れていくようなお話もたまにはいいものです。
ホタルとかたんぽぽがいい味を出していました。
(まい3・37歳・主婦)
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廣木隆一監督映画【オオカミ少女と黒王子】(2016)
【オオカミ少女と黒王子】レビュー:ドキドキヒヤヒヤな2人の関係(☆4.0/5.0)
この映画を見るきっかけとなったのは私が兵庫県出身のため、神戸の街並みがよく写っており親近感が沸いたからです。
初めはドキドキして見ていましたがだんだん2人がすれ違っていき途中からはヒヤヒヤした気持ちになりました。
しかしカフェで水を顔にかけたシーンではよくやったぞ!という気持ちになりました。
南京町のシーンでは涙せずにはいられずつい泣いてしまいました。
涙ありドキドキありの色々な展開があるこの映画はとても面白かったです!
(ゆいたむ・18歳・学生)
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廣木隆一監督映画【ストロボ・エッジ】(2015)
【ストロボ・エッジ】レビュー:ありきたりな三角関係(?)だからこそ面白い(☆4.0/5.0)
ヒロインがとても真っ直ぐな子ですきでした。
相手に彼女がいることを知っていても告白してしまったり、それでも友達として一緒にいたいって思ったりしちゃう子です。
私なら忘れたいから逃げますね笑そんなヒロインも彼女を目の当たりにしたときには落ち込んだり、また、人間関係のせいで一歩を踏み出せなかったりと、真っ直ぐで一途な盤面人間味あふれる感じもあって共感を持てます。
ヒロインに恋をする友達の男もとてもいい絡みをしてきてどうなるのか目が離せません。
おすすめしたい人は、あの日の青春を思い出したい人、ですかね笑
(アポロ24号・24歳・フードデリバリー)
【ストロボ・エッジ】レビュー:切ないけど、きゅんとする!(☆4.0/5.0)
登場人物全員の片想いを応援したくなる、青春ラブストーリーです!
中でも私が一番応援したくなったのは安堂くんです。
チャラ男だった安堂くんが仁菜子に本気の恋をする様子は見てるだけでキュンとします。
映像化すると少し残念になってしまう映画もありますが、この作品は原作の個人的に逃してほしくないキュンシーンをしっかり詰め込んでくれています。
そこが実写で見たかった!を叶えてくれます。
それぞれの想いが交錯する高校生らしいラブストーリーなので絶対見てほしい作品です。
(たろう・29歳・会社員)
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廣木隆一監督映画【さよなら歌舞伎町】(2015)
【さよなら歌舞伎町】レビュー1:長い割には……(☆3.5/5.0)
見合った情報が得られなかったというか何というか。
まあ舞台が舞台だけにSEXシーンは多い。
監督もそっち系はお手の物の廣木さんやしね。
そこにドラマが上手く乗れば、もっと引き込まれたのかもしれない。
でも登場人物ばかりが多くてエピソードを深く掘らない。
結果エロが悪目立ちしてるんだよなあ。
役者陣はあっちゃん以外は皆良かった。
特にイ・ウヌの脱ぎっぷりは圧巻!
ったく日本人女子も見習えや……って結局エロの話しかい!
(KENTA・33歳・男性・自営業)
【さよなら歌舞伎町】レビュー2:空気感がとてもいい(☆4.0/5.0)
なんともシリアスな映画で、空気感がとてもいいと思いました。
主演こそ、染谷将太と前田敦子ですが、他のカップルの話もまんべんなく組み込まれていて様々な恋愛を見ることができました。
一組だけでなく、数組のカップルの話が進んでいったので飽きることなく見ることができます。
見る人によっては、様々な捉え方ができて考えさせられるような映画だと思いました。
それでも、どのカップルも幸せを見つけるという一貫性があり、映画の組み立てが好きです。
(でんむし・25歳・男性・会社員)
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廣木隆一監督映画【きいろいゾウ】(2013)
【きいろいゾウ】レビュー:感情の変化の表現が良かった(☆4.0/5.0)
宮﨑あおいさん演じるツマが動物や植物と会話し前半はほんわかした雰囲気で幸せそうなのですが、後半になると向井理さん演じるムコへの不信感が募り負の感情に引っ張られていくという演技が良かったです。
ファンタジー要素がありながらも人間のドロドロした部分もあり、不思議な気持ちになる作品でした。
しかし、相手を思うが故に言いたいことを言えなかったり、夫婦だけではなく誰しも経験があるような葛藤が描かれていたところが良かったです。
(サリー・33歳・会社員)
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廣木隆一監督映画【RIVER】(2012)
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廣木隆一監督映画【軽蔑】(2011)
【軽蔑】レビュー:世間からはみ出した男女のロマンス映画(☆4.0/5.0)
このドラマに出ている人は、基本的に辛い現実から常に逃げているという状態で、その結果他の人への愛にすがっているという印象がありました。
主人公もヒロインもなかなかのクズなのですが、二人が紡いでいく愛の世界は美しく純粋なところも感じられてよかったです。
高良健吾はクズ役としての演技がとても上手くて、演技だとは分かっているのにそのくずっぷりにイライラしてしまうほど自然でした。
荒さのなかにも美しさのある独特な映画です。
(けんた・27歳・会社員)
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廣木隆一監督映画【余命1ヶ月の花嫁】(2009)
【余命1ヶ月の花嫁】レビュー:丁寧に生きようと思える作品(☆4.5/5.0)
とても話題になった作品でもあるため、なんとなくストーリー展開に予想はついてしまうものの、その予想を超えてくるキャスト陣の演技に魅了されました。
何してるか聞かれて「生きてる」と答えるシーンは今でも鮮明に脳裏に焼き付いていて、休みにダラダラと1日を過ごしてしまった日などは時々思い出してもっと丁寧にしっかり生きなきゃなと思わされます。
健康な体があることは決して当たり前ではなく、いつ自分の身に何が起こるか分からないということを改めて認識させてくれる作品です。
(サリー・33歳・会社員)
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廣木隆一監督映画【やわらかい生活】(2006)
【やわらかい生活】レビュー:人とのつながりと別れが淡々と描かれている作品(☆4.0/5.0)
精神に負担を抱えて病んでしまった女性が色々な男性と出会って自分を取り戻していく過程が描かれているのですが、過剰にドラマチックにするのではなく淡々とした日常を写しているような感じで演出しているところがよかったです。
主人公を演じているのは寺島しのぶさんですが、彼女だからこそ出せる独特な雰囲気がこの映画からは十分に伝わってきました。
驚くようなどんでん返しや目立つシーンは無いけれど、登場人物同士のやり取り自体が面白いのでずっと見てられます。
(けんた・27歳・会社員)
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廣木隆一監督映画【L’amant ラマン】(2005)
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廣木隆一監督映画【ヴァイブレータ】(2003)
【ヴァイブレータ】レビュー:不思議な恋愛模様とロードムービーが合わさった作品(☆4.0/5.0)
ルポライターの主人公がコンビニで出会った全く見知らぬトラック運転手と肌を重ね合うという衝撃的な始まり方から、そのあとはロードームービーのように淡々とした展開が続いていきます。
面白さのピークは序盤のほうにありますが、そのあとのストーリーはつまらないということではなく、心にじんわりと来るような人間ドラマが詰まっています。
心に闇を抱えているちょっと頭がおかしい主人公を、寺島しのぶさんが見事に演じきっているのも見どころです。
(けんた・27歳・会社員)
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廣木隆一 (ひろきりゅういち) | |
誕生日 | 1954年1月1日 |
星座 | やぎ座 |
血液型 | |
出身地 | 福島 |
公式サイト |