
こちらのページでは、黒木華さん出演映画&動画、黒木華さんが演じた役柄、当サイト内関連記事などをまとめています。
このページでわかること

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作品名(公開年) | 作品情報 | 動画 |
来る (2018) | 作品情報 | 動画 |
ビブリア古書堂の事件手帖 (2018) | 作品情報 | 動画 |
億男 (2018) | 作品情報 | 動画 |
日日是好日 (2018) | 作品情報 | 動画 |
ちょっと今から仕事やめてくる (2017) | 作品情報 | 動画 |
永い言い訳 (2016) | 作品情報 | 動画 |
リップヴァンウィンクルの花嫁 (2016) | 作品情報 | 動画 |
ソロモンの偽証 前篇・事件 後篇・裁判 (2015) | 作品情報 | 動画 |
幕が上がる (2015) | 作品情報 | 動画 |
繕い裁つ人 (2015) | 作品情報 | 動画 |
小さいおうち (2014) | 作品情報 | 動画 |
シャニダールの花 (2013) | 作品情報 | 動画 |
舟を編む (2013) | 作品情報 | 動画 |
引用:https://miruyomu.net/vod704/


妻夫木聡さん演じる夫が、ほんと、想像力足りないというか、自分がどう見えるかしか考えてないというか。
同性だからかもですが、黒木華さん演じる妻の方に思い入れちゃう。
とはいえ、妻も妻で問題なくはないのですが😢

引用:https://miruyomu.net/vod368/

『ビブリア古書堂の事件手帖』に黒木華さんは、篠川栞子役で出演。
人見知りですが、本への情熱と知識は人一倍。
本作では、同じように偏執的なまでに情熱を持った人物が、栞子の持つ“ある本”を入手しよう狙われてしまい……。

黒木華さんと“本”って相性がいい。
古書堂の店主という役柄にピッタリでした。
活字恐怖症で本が読めない大輔(野村周平)とのバディ感も対照的でよかったです👍

引用:https://miruyomu.net/vod136/

黒木華さんは、万佐子役で出演。
借金返済のことばかり考えている夫・一男(高橋一生)に愛想を尽かし別居。
娘・まどかと暮らしています。
宝くじで3億当たった一男。
お金さえあれば、元の家族に戻れるという一男に、意外にも万佐子は……。

引用:https://miruyomu.net/vod28/

黒木華さんは、東京で派遣教員をしている皆川七海役を演じています。
きちんと生きようとしているのに、なぜかうまくいかない、流されてしまう七海にハラハラ。
一見、親切に思える怪しげななんでも屋・安室行舛(綾野剛)に導かれるまま、とんでもない世界に足を踏み入れることに……。
普通っぽさがリアルで魅力的

自分に自信がなくて周りに流されやすく危なっかしい主人公の七海を、黒木華さんが絶妙なリアルさで演じていました。
黒木華さんは良い意味で私達の近くにいる普通っぽさがあるので、ストーリーが突拍子の無い展開になっても感情移入しやすく、最初から最後まで入り込んで見ることができました。
何色にでも染まることのできる純白さを感じる女優さんです。

引用:https://miruyomu.net/vod412/

映画【ソロモンの偽証 前篇・事件】【ソロモンの偽証 後篇・裁判】に黒木華さんは、森内恵美子役で出演しています。
城東第三中学校2年A組の担任。
教師になって2年目で、初めて担任となった新米教師。
A組の生徒が屋上から落ちて亡くなった件についての告発状が森内先生宛に送られたのですが、なぜかマンションのゴミ箱に破り捨てられていました。
捨てたのは自分じゃない、そもそも受け取っていないと主張しても、同僚からもマスコミからも信じてもらえず……。

黒木華さん、ほんとに危なっかしい新米先生。
生徒の前で言わないほうが…みたいな自分の気持ちも話しちゃうし😅
悪い先生には見えないけど、責任を負うのが怖くて告発状捨てちゃったのかな?とも思える。
えっ?どっち?
そんな危うさを、黒木華さん、絶妙に表現されています。

引用:https://miruyomu.net/vod679/

映画『小さいおうち』に黒木華さんは、布宮タキ役で出演しています。
奉公先の奥様・平井時子(松たか子)を慕い、誠心誠意を尽くして平井家のために働く真面目な女中さん。
時子が、夫の部下の板倉正治(吉岡秀隆)と通じ合うようになり、胸を痛め……。

黒木華さん、めちゃくちゃよかった!
献身的に働く姿も、奥様のためにとる行動も。
ラスト、タキがした行為が明らかになり、なぜそうしたのか解釈は別れるところですが、私は、小さいおうちを守りたかった、というのと、タキの秘めた想いからによるものだと思います。
ネタバレに通じるので、誰を想ってかは控えますが……。
第64回ベルリン国際映画祭 銀熊賞 (女優賞) 第38回日本アカデミー賞 最優秀助演女優賞

引用:https://miruyomu.net/vod43/

黒木華さんは、美月響子役で出演。
胸からシャニダールという花が咲いてしまった女性たちに寄り添うセラピスト役。
そこでシャニダールの花を研究する大瀧賢治(綾野剛)に惹かれていきます。
そのうち響子の胸にも……。

黒木華 (くろきはる) | |
誕生日 | 1990年3月14日 |
星座 | うお座 |
血液型 | B型 |
出身地 | 大阪府 |
公式サイト | 【パパドゥ】黒木華公式サイトプロフィール |