
こちらのページでは、管理人☆ことはが、2020年5月に鑑賞した映画の記録をまとめています。(※2回目以上鑑賞含む)
このページでわかること

2020年5月に鑑賞した映画の《作品名・ジャンル・おすすめ度》をまとめました。
作品名をクリックすると、感想をお読みいただけます。


ロマンチックで初恋を思い出しました。
ほんのり淡い気持ちとともに、いやぁ、ストーリーの構成うまいなぁと、そっちにも惚れ惚れ。
アジア圏で人気がある作品というのもわかる😊
(映画鑑賞日:2020年5月18日)


ストーリーもさることながら、とにかく菅田将暉さんと小松菜奈さんが美しすぎます。
あの世代特有の全能感というか、菅田将暉さん、ほんと神がかってました。
それが打ち砕かれたあとの苦しさも合わせて、切り取られた青春の1ページだなぁってキュンキュン。
山戸結希監督、お二人の永久保存版、作ってくれてありがとうございます。
(映画鑑賞日:2020年5月19日)


単純に多部未華子さん、可愛い!
ちょっと貞操観念低めで、「あーあ」と思っちゃいますが、そこも含めてキュートです。
綾野剛さんとの恋愛がメインですが、チョイチョイちょっかい出してくる菅田将暉さん、たまらないです😍
(映画鑑賞日:2020年5月25日)


サスペンスで謎解き部分も楽しめたけど、それよりも、警察、記者、事件に関わる人たちそれぞれの立場での“正義”が描かれているのがよかった!
それを主役級の俳優さんたちの、熱演合戦だから、長かったけど一気観しちゃいました。
(映画鑑賞日:2020年5月6日)


蝉役の山田涼介さんも、思ったより迫力あったし、クセ強めの俳優浅野忠信さんや村上淳さんもハマってて◎
テンポいいし、おもしろかったけど、最後、電子レンジのシーンとかちょっとお涙頂戴的に持っていったのがやりすぎ?もったいなかったかなぁ。。
悪女役がすっかり定番となった菜々緒さん、本作でもキマってました😘
(映画鑑賞日:2020年5月8日)


すべては過去の陰惨な事件から始まっていること。
観てて、苦しくなりました。
渡部篤郎、あいつだけは、ほんと、許せん!!!
(※役柄上、褒めてます)
兄・加瀬亮さん、弟・岡田将生さんの兄弟感、よかったです。
(映画鑑賞日:2020年5月12日)


終始、エキセントリックで、観た後疲労感ハンパなかったです😅
たしか小松菜奈さん、本作で映画デビューですが、存在感凄い!
当時、観た時震えましたが、今観てもやっぱり震える(笑)
鑑賞中も後味もよくないですが、刺激はある作品です。
(映画鑑賞日:2020年5月26日)

あっちゃんのアイドル映画?
じゃ全然なかった 笑
だけどさすが元アイドル、ふてくされててもなんか可愛い。。
#もらとりあむタマ子
— ことは (@ko10811) May 4, 2020
大卒ニート・タマ子(#前田敦子 )が、実家でひたすらグータラ😓
あっちゃん、舌打ちすなっ 笑
女子的NGなご飯の食べ方、だらしなーい毎日、お前が言うな発言連発😅
基本何も起こりません
が、ほっこり、どこかほろ苦い
ゆるゆる76分😊#ことはの映画鑑賞記録 #おすすめ映画 pic.twitter.com/K5Q1tgT6Qo
(映画鑑賞日:2020年5月4日)

クールな松田翔太さんが、イケメン封印でほんっとにおバカで笑えました。
高校時代のおバカな仲間そのまま大人になっている感じ。
実際の男性はどうかわかりませんが、「いいなぁ、男子って」って羨ましくもあり。
ストレスフリーで観られる作品、笑いたい時におすすめですよ😘
(映画鑑賞日:2020年5月22日)


いい意味で「男子ってバカだねぇ~」、菅田将暉さんも、吉沢亮さんも、野村周平さんも、みんな可愛かった🤣
それに比べて女の子たちは大人だわ。
ゆる~く何も考えずに観れる作品。
(映画鑑賞日:2020年5月16日)
#何者
— ことは (@ko10811) May 1, 2020
もがく就活生5人+先輩(+夢追い人)
まだ“何者”でもない彼らの青春映画。
佐藤健、二階堂ふみ、岡田将生イタタタ
私が落ちた会社受かった彼女。
当時なぜあの子?と思ったけど、今なら理由わかる😌
“何者”かになるハズだった大人にも刺さりました😅#ことはの映画鑑賞記録 #おすすめ映画 pic.twitter.com/UsaKiHzLrS

まだ“何者”かもわからない就活生も、大人になったって“何者”かなんてわからない人(←私)もみんな頑張れって応援したくなるし、頑張ってるよね、と励ましあいたくなりました。
(映画鑑賞日:2020年5月1日)


若手キャスト6人、演技よかった!
特に森山未來さん、素晴らしかった!
吉永小百合さんが、現在と若い時代を演じるのだけど、そこはちょっとわかりづらかったかなぁ……。
実年齢で、里見浩太朗と9歳しか違わないのに父娘役、不倫相手役仲村トオルは実年齢20歳年下だけど同年代の役。
アレ?今いつも時代だっけと、少々脳内変換しなくちゃいけないのが気になってしまった。
(映画鑑賞日:2020年5月5日)


「過去に戻れるとしたら自分ならいつかなぁ」なんて鑑賞中ずっと考えながら観てました。
いくつかの話しがありますが、薬師丸ひろ子と松重豊の物語に涙、キャッチコピーのー4回泣けますー の、4回ではなかったけど、1回は泣いた😢
ただ、ちょっとイイ話でしょう~、の“圧”?を感じちゃった面もあり。
私が素直じゃないのかな😅
(映画鑑賞日:2020年5月20日)


主演の染谷将太さん、戸籍もない底辺生活から抜け出すために闇社会に立ち向かう、という話しなのですが、出てくる俳優のクセが強い。
渋川清彦さん、村上淳さんが出てくるだけで不穏な空気なのですが、綾野剛さんがヤバい、すごーく怖い!
ロックムービーということで、“ジャカジャカ”してます。
(映画鑑賞日:2020年5月27日)


別々の話しを「ふ~ん」って感じで観てたのですが、すべてがつながった瞬間の気持ちいいこと。
中盤まで☆3くらいかなーって感じでしたが、☆4.5になりました。
最後の多部未華子さん!ちょっと笑えるルックスで可愛かった😍
(映画鑑賞日:2020年5月13日)


伊坂幸太郎原作作品常連の濱田岳さんの魅力全開。
そもそもやってること(泥棒)はダメなんだけど、人情味あって憎めない。
ポテチの意味がわかった時は、なんか、キュンっとしてしまった。
血のつながりだけが家族じゃないよ、って。
(映画鑑賞日:2020年5月14日)


どんでん返し映画として紹介されることも多い本作。
最初は、ストーリーがどこに向かっていくのかな?と思いましたが、えっ?そういう展開なんだってわかった時、なるほど~。
「本のタイトル」を伝えられなかったシーンの意味がわかりました。
(映画鑑賞日:2020年5月15日)


クワイエットルームとは、精神病院の保護室。
扱われる題材はシリアスなはずなのに、コメディタッチで描かれているし、芸達者の女優陣(大竹しのぶさんや蒼井優さん、平岩紙さん、とか)たちの力で、楽しく観れました。
(不謹慎かもですが、基本的には明るい映画です。)
患者役のキャストみなさん、宮藤官九郎さんもいい味出してた~😊
(映画鑑賞日:2020年5月21日)

2020年5月鑑賞した映画の本数は、18本でした。
一番のお気に入り映画は、「何者」でした。
ゾワゾワ、ヒトコワで面白かった!
今月は、伊坂幸太郎原作の映画を5本も観ちゃいました。
- グラスホッパー
- 重力ピエロ
- フィッシュストーリー
- ポテチ
- アヒルと鴨のコインロッカー
原作小説と比べると……問題も、なくはないのですが、役者さんたちの力もあって別物として楽しめました。

来月もいろいろな映画を観ます。
いい映画に出逢えますうように。